CALENDAR
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     
<< September 2019 >>
NEW ENTRIES
RECENT COMMENTS
CATEGORIES
ARCHIVES
にほんブログ村
User Heat SEO解析
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS
 
加古川市の根本治療専門院
鍼灸治療院きさらぎ 院長の独り言

ホームページでは伝えきれない役立つ情報、大切なメッセージ、
臨床雑話
大当たり!
0

    昨夜は珍しく、〇カ〇ピザを注文しました。

    因みに昨日の食事はこれだけ。

    カリカリの生地にベーコン・トマト・ポテトに

    マカロニみたいなもの、そしてエビが乗っているやつ。

     

    たまに食べるといつも思う。

    ピザってやつは何が載っていても

    結局トマトとチーズが勝っちゃうのね(笑)

     

    それから暫くして床に就き、
    真夜中2時すぎ。

     

    「痛い!」
    お腹を締め付けるような急激な痛み。
    たまらず厠へかけこむや、見事に下痢。
    そして吐き気。

     

    しばらく出られず、
    また朝まで何度か往復。

     

    脈を診ると全体に細く弱く且つ速く打っている。
    肝に関する脈がもっとも沈んで細く渋っている。
    肝虚寒証。
    神経反射テストでも胃腸全体と肝臓に異常反応有り。

     

    食事から約5時間。
    典型的ですな。当たってしまいました。
    恐らくはエビ。

     

    先日、食中毒と鍼灸治療について投稿したばかりなのに
    当の自分が当たってしまうとは(笑)

     

     

    早速治療。身体の求めに応じて鍼を施す。
    吐き気が治まり、腹部全体の重だるい不快感消失。
    息もしやすくなる。
    その後、もう一度下痢をしてスッキリ。

     

    脈を診ると全体に生気ある脈に変わってきたが、
    まだ全体に弱く、肝の脈もやや渋っている。
    間を置いてもう一度治療しよう。

     

    ここ大事なところです。

     

    症状が治まったからと言って
    治ったわけではないという事です。

     

    もちろん治療前よりも状態は良くなっているわけですが、
    まだ内臓の負担自体は取りきれていない。
    きちんと回復し、そしてその状態を維持できるまでにもっていくには
    さらに治療をする必要があります。
    今回は急性症状でしたが、慢性症状なら猶更です。

     

     

    「症状が治まった、痛みが取れた=治った」と自己判断して
    途中で治療を止めてしまえば、
    高い確率で再発します。
    だってまだ治ってませんから。

     

    「私、どこで治療を受けてもすぐ戻ってしまうのよ〜」と
    言う方がそういう状況を繰り返す原因のひとつがここにあります。

     

    症状が治まった、痛みが取れた、
    その後の治療の方がむしろ大事なのです

     

    症状への捉われから離れ、しっかりと自分の身体と向き合うことが
    治癒への早道です。

     

     

    さて、以前定期的にメンテナンスに来られている患者さんの一人が
    急な胃の不快感と吐き気を訴え来院されたことがあります。
    この時も肝虚寒証でしたが、
    時間が経つともっと悪くなりそうな気配のする脈でした。
    本治法とこの時はお灸も施しました。

     

    ご帰宅後、他のご家族は激しい下痢・腹痛・嘔吐・発熱で
    苦しまれたそうですが、この方は下痢だけで済んだそうで、
    喜んでらっしゃいました。
    ご家族で牡蠣料理を食べた後だったようです。

     

    劇症の食中毒は西洋医学での緊急処置が必要ですが、
    軽い食中毒なら充分に鍼治療で対応できます。
    また早目早目の治療が重症化を阻む力になるとともに
    回復を速めます。

     

     

    気になることがあれば、お気軽にそしてお早目にご相談下さい。

     

     

    根本治療専門 鍼灸治療院きさらぎ
    TEL 079−421−9353
    公式サイト 

     

    #加古川市 #食中毒 #食当たり 

    #下痢 #嘔吐 #吐き気 #発熱

     

     

    | 元気の底上げ通信(ほぼ臨床から) | 15:21 | comments(0) | trackbacks(0) |
    食中毒と鍼灸治療
    0

      鍼灸治療は感染症にも対応できることをご存知ですか?

       

      風邪やヘルペス、顔面神経麻痺(感染が原因でない麻痺もあります)

      予防接種による感染に起因する症状などは

      当院では比較的よく扱う症例です。

       

      さて、感染症の中でも鍼灸の適応疾患として

      意外に知られておらず、

      そして意外に多いのが食中毒。

      食当たりですね。

      梅雨の時期から最近のように熱い時節は特に要注意です。

       

       

      食事してから数時間以内に

      下記のような症状が現われます。

       

      胃の不快感

      胃けいれん

      吐き気

      嘔吐

      下痢(軽ければ便秘にも)

      身体の重だるさ 疲労感

      発熱

      など

       

       

      下痢や嘔吐がなく、なんとなく身体が重いなどという場合、

      食中毒だというご自覚はあまりないことが多いですが、

      激しい嘔吐や下痢を伴わない、胃の不快感や身体の重だるさなど

      軽い食あたりなら、驚くほど頻繁に起こっています。

      肉・魚は火を通していても完全に細菌を殺せるわけではないので、

      弁当やお惣菜など調理から時間が経ったものは気を付けましょう。

       

       

      当院では脈診と触診、筋肉反射テストなどによって

      病態を把握し、適切な鍼治療を施してゆきます。

      治癒力を活性化させる治療ですので、

      必要に応じて下痢などの症状が強くなる場合もありますが、

      それは排泄機能が高まっている証拠ですから、

      その分治りが速くなります。

      大抵は治療中に身体の不快感は消えることが多いです。

       

       

      感染機序は違いますが、同様の症状のウィルス性胃腸炎などにも

      効果的です。

      治癒力自体を高めるための治療なので

      感染菌・ウィルスの種類の違いは問題ではないのです。

       

      ※もちろん、緊急的処置が必要な劇症の場合は

      西洋医学の対症療法の方が効果的です。

       

       

      劇症ではないが、胃の不快感や吐き気がある、

      胃の不快感や吐き気が続く、

      胃腸炎の病院での治療後も、

      なんだか調子が悪い、

      というような場合はお気軽にご相談下さいね。

       

       

       

      根本治療専門 鍼灸治療院きさらぎ

      TEL 0794219353

      公式ホームページ

       

      | 元気の底上げ通信(ほぼ臨床から) | 12:28 | comments(0) | trackbacks(0) |
      「今」と向き合う稽古
      0

        「鍼を打ってもらうといつも手先足先まで何かが流れ

         温かくなってゆくのを感じます」

         

        つい先日、治療中、そう言って下さった方がいらっしゃいました。

        実はこれ、本当に大切なことです。

        身体に起こった変化・現象が、ではなく、

        その変化に彼女が気付いたということが、です。

         

        何故なら彼女は、「今」と向き合えていたからです。

         

        さらに彼女の良い点は

        今、身に起こり感じ取った変化を

        言葉にすることが出来たことです。

        それは日常に起こる様々な良い変化を

        受け取り喜べる心の習慣があるという事だからです。

         

        今起こっていることを受け取るには

        今を生きていなければなりません。

        それとは対照的に過去や未来に生きている人
        つまり、頭の中で生きている人は
        多くのものを見逃し聞き逃してしまいます。
        そのような悪癖から離れ、
        「今」を感じとる感覚を取り戻すには
        自分の身体と向かい合える治療時間は
        大変有意義な機会にすることが出来るでしょう。
        しかしながら実のところ、

        多くの方がなかなかソレが出来ないのです。

         

         

        仕事の事、その日の次の予定、晩御飯の献立の事・・・・

        治療中も未来の出来事で頭がいっぱいの人。

         

        「〜すると必ず〇〇の症状がでる」

        「こないだは〇〇の症状が出た」

        記憶の中の症状を追いかけ続ける人。

         

        「どうして私がこんな体にならなくちゃいけないの」

        「前はこんなじゃなかったのに」

        「こんなのは私じゃない」

        自問自答を繰り返しながら過去を現在に持ち込んで

        頭がいっぱいの人。

         

        「私の身体はこのままどうなってしまうんだろう」

        「本当はもっと悪い病気なんじゃないか」

        悲観的な未来を想像して頭がいっぱいの人。

         

         

        過去と未来という頭の中のこしらえごとに縛られて

        「今」に生きていないのです。

         

         

        鍼を打ち始めると身体は時々刻々と静かに変化してゆきます。

        全身の気血の流れが良くなり、冷えた身体は温まり始め、

        火照った身体は程よく冷めてゆく。

        内臓が動き出し、グルグルと腸が鳴る。

        浮腫みが取れ、体が締まってくる。

        無駄な筋肉の緊張が緩み、ベッドへ深く身体を委ねられるようになる。

        浅かった呼吸が静かに深くなってゆく。

        ・・・・・etc

         

        その変化はまさに「今」起こっていること。

        その変化をつぶさに感じ取っていくということは、

        「今」と向き合うということです。

         

        諸行は無常。

        「今」は常に変化し続ける「今」です。

        変化しないものなどないのですから、

        感じようとすれば、

        感性を繊細に研ぎ澄ませ、それに身を委ねれば、

        様々な変化に気付けない筈はないのです。

         

        そうやって身体を通して「今」と向き合う稽古を繰り返す程、

        感覚はより繊細に柔らかく鍛えられてゆき、

        より小さな変化をも感じ取れるようになってきます。

         

        やがてそれは

        日常に起こる様々な変化をも捉えだしてゆきます。

        今まで見えていなかったものが見えるようになり、

        今まで聞こえていなかったものが聞こえるようになる。

        それだけ、世界が広がり開けてくるということです。

         

        素晴らしいと思いませんか?

         

         

        過去や未来や不満や不安や願望や、

        いつも考え事、こしらえごとで頭をいっぱいにしている人は

        自分の尺度に沿った見たいものや

        見たくないものばかりを見てしまいます。

        そのようなものにばかりアンテナを張っているので

        本当に良い変化が目の前に起こっていたとしても

        見逃してしまうのです。

        たとえ気づいても喜べないのです。

         

        不安が不安を呼び、不満が不満を呼び、

        自らその色に世界を染めてしまいます。

        暗い、辛い、私は可哀想だ、

        自分で拵えたそんな色眼鏡で世界を見る限り、

        世界はいつも暗く辛いまま。

         

        感情や願望や出来事の自己解釈に惑わされず、

        「今」と向き合っていかない限り、

        その世界から抜け出すのはなかなか難しいのではないでしょうか。

         

         

        身体と向き合う。その変化を味わってゆく。

        それは「今」と向き合うまたとない稽古。

        感性を、感覚を柔らかに育ててゆく機会にすることが出来ます。

         

        ですから、当院では治療前の数分、

        ベッドに横たわって目を閉じ、自分の身体を、

        身体の現状を観察してもらう時間を設けています。

         

        変化を変化として感じ、

        そしてそれを受け入れる心と身体の用意がきちんとできるほど、

        同じひと鍼でも身体の反応はそれだけ速く、深く、広くなってゆきます。

        同じ治療の中で気づけることも多くなります。

        その結果、治療効果が高まり、回復も速くなってゆきます。

         

        その気付きを活かして、日常の自分の身体の変化を観察し、

        養生に励めば、猶更回復に拍車がかかります。

         

        逆に症状に捉われ、願望に捉われ、過去に捉われ、

        不安や不満に縛られていると、

        それだけ道は遠くなります。

         

         

        同じ時を過ごしながら、それだけの差が出てしまう。

        もったいないと思いませんか?

         

         

         

        余計なことは考えない。

        ヨガも瞑想も座禅も「今」と向き合う稽古ですね。

        日常の一々の作務に徹することも

        「今」と向き合う稽古にすることが出来ます。

         

        日常を稽古に。

        それが出来たら最高だと思いませんか?

        誰もが取り組めることです。

        私には無理と自分を見限らない限り。

         

         

        先ずは身体と向き合うことから

        始めてみませんか?

         

        『世界がどのように観えようと
         それは自分の在り方への応答だ
         何も観えていない私
         愚かさを深めよう
         闇と向き合う者にだけ
         光はすでに届いている』

         

         

        昨日までとは違う、新たな未来を開いてゆくには

        今の自分としっかり向き合ってゆく必要があります。

        逆に言えば、今の自分としっかり向かいあわずに

        昨日までの生き方(習慣)を改善することがないなら

        昨日をなぞるようにしか生きられないということであり、

        新たな未来を切り開いてゆくことは難しいでしょう。

         

        あなたはそういう人生を選びますか?

        それとも見たこと聞いた事のない新しい世界を想像し、

        創造していける人生を選びますか?

         

        本気で変わりたい、人生を変えたい方は

        お気軽にお電話下さい。

         

         

        根本治療専門

        鍼灸治療院きさらぎ

        TEL 0794219353

        公式サイト https://sinq-kisaragi.net/

         

          ブログランキング・にほんブログ村へ
        にほんブログ村

         

        #加古川 #鍼灸 #今と向き合う #稽古

         

        | 元気の底上げ通信(ほぼ臨床から) | 10:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
        嬉しいご報告
        0

          先日、患者さんからご連絡がありました。

          「昨日の朝、第2子を出産しました」と。

          先月、逆子(33週)のため、来院された方でした。

           

          こういうご報告って嬉しいんですよね。
          生まれたばかりのお子さんの写真も添えられてあり、
          可愛いなぁとしばらく見入ってしまいました。

           

          鍼灸って逆子にも対応できるんですよ。
          ご存知でしたか?

           

          といっても無理やり逆子を回すための対症療法じゃなく、
          逆子になるような心身の不調和を整えてゆく治療です。
          結果として逆子状態が改善してゆくということですね。
          ですから同じ治療が安産にも繋がってゆきます。

           

          件の患者さんもお二人目ということもありますが、
          3時間ほどだったそうです。
          妊娠中も定期的に治療を受けていた従妹の奥さんも
          先日出産したのですが、数十分でした(笑)

           

           

           

          巷の多くの院では俗に「痛いとこバリ」と呼ばれる

          西洋医学的な刺激理論による鍼治療が行われていますが、

          東洋医学的な鍼治療を学んできて良かったなと思います。

          症状別に治療するのではなく、

          その方の病態・体質・体力・体調に合わせて治療できるからこそ、

          基本的にどのような方も受け入れられるし、

          避けられがちな妊娠中、特に妊娠初期の施術も 

          安全に対応することが出来るのですから。

           

           

          妊娠前(不妊症・不育症、月経困難症など)
          妊娠中(つわり、むくみ、妊娠中毒症、逆子など)
          妊娠後(乳汁不足、乳腺炎、恥骨痛・腰痛・股関節痛、うつ)
          など、婦人科疾患や妊娠中・妊娠後の治療・体調管理で
          通われる方も少なくありません。

           

          何か気になることがある方、
          もっと健康的に妊娠期を過ごしたい方、
          安産のために出来ることをしたい方など
          お気軽にご相談くださいね。

           

          もちろん、力が及ばないこともあるけれど
          精一杯お手伝いさせて頂きます。

           

           

          それにして乳児からご高齢者、そして妊婦さんまで。
          沢山の方に喜んで頂ける、いくばくかのお役に立つことができる。
          改めて良い為事だなぁ。

           

           

          根本治療専門
          鍼灸治療院きさらぎ

           

          TEL 0794219353
          公式サイト

            ブログランキング・にほんブログ村へ
          にほんブログ村

           

           

          #加古川市 #鍼灸院 #逆子 #婦人科疾患

           

          | 元気の底上げ通信(ほぼ臨床から) | 14:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
          なつぞら
          0

            4月1日から始まったNHKの朝ドラ「なつぞら」、見てますか?

            昨日第四話の台詞が素晴らしく、印象的だったのでおすそ分けです。

             

             

            主人公は空襲で母を、戦地で父を亡くした戦災孤児の9歳の女の子。

            兄弟と別れ、父の戦友に引き取られ

            ひとり東京から北海道へ。

            見知らぬ土地で見知らぬ家族との暮らしが始まる。

             

            そっけない家族に受け入れてもらおうと

            必死で働き、笑顔を絶やさない主人公「なつ」

            そんななつに草刈正雄演じる一家の長、

            北海道開拓者で酪農を営む厳しく頑固そうな老人が

            静かに語りかける。

             

             

            『ちゃんと働けば必ず報われる時が日が来る。

             報われなければ働き方が悪いか

             働かせてる者が悪いんじゃ。

             そんなとこはとっとと逃げ出しゃあいいんじゃ。

             

             だが一番良くないのは

             人がなんとかしてくれると思って生きることじゃ。

             

             人は人をあてにするもんを助けたりはせん。

             逆に自分の力を信じて働いていれば

             きっと誰かが助けてくれる。

             

             お前はここ数日、本当によく働いた。

             そのアイスクリームはお前の力で得たものだ。

             お前なら大丈夫だ。

             

             だからもう、無理に笑うこともない。 

             謝ることもない。

             堂々としていれば良い。 

             堂々とここで生きろ 』

                       NHK朝ドラ「なつぞら」より

             

             

             

            人の顔色を窺いながら、人からの評価を気にしながら

            偽りの自分を演じたり、卑屈になって自ら苦しんでいませんか?

             

            或いは誰かがなんとかしてくれると依存的になって

            自分を生きることを、主体的に生きることを放棄していませんか?

             

             

            卑屈さ

            偽りの自分

            依存心

             

            共通しているのは自分の可能性を閉ざす自己不信感です。

             

             

            うつやパニック障害、神経症など精神疾患の背景には

            さらには回復の遅い慢性疾患の背景には

            そんな思考習慣、情緒的偏重があることが少なくありません。

             

            「自分には無理」「自分なんて」

            心当たりはありませんか?

             

            自分を信頼しないで、どうして自分の可能性が開けましょう。

            自分を信頼しないで

            どうして自分の潜在力を輝かせることが出来るでしょう。

             

            言い訳せずに自分としっかり向き合うほど

            自分の在り方、人生にしっかり責任を持つほど

            健康への道は開かれます。

             

             

            『健体康心』

            心と身体 

            ともに健やかでこそ初めて健康なのです。

            あなたは今、健康ですか?

             

            加古川市 根本治療専門 鍼灸治療院きさらぎ

            TEL 079−421−9353

            公式サイト 

            https://sinq-kisaragi.net/

             

             

            | 元気の底上げ通信(ほぼ臨床から) | 08:33 | comments(0) | trackbacks(0) |
            令和ときさらぎ
            0

              新元号が決まりましたね。

               

              令和

               

              和をせしむ、和しむべしと読めたので

              安倍総理の本当の意図が透けて見えて

              ちょっと違和感がありましたが、

              出典を聞いてなかなか良いなと思いました。

               

               

              干時初春令月 氣淑風和

              時に初春 令月 氣淑(よ)く 風和らぎ

               

               

              令月は愛でたい月であると同時に陰暦2月の異称

              つまり如月(きさらぎ)

               

               

              厳しい冬の寒さを乗り越え、

              草木が芽吹き角ぐむ様をきさらぐと言い、

              その季節をきさらぎと呼ぶようになったそうです。

               

              この生更来(きさらぎ)と

              病という厳しい時節を乗り越える心身のきさらぎを重ね、意図し、

              当院は屋号を 鍼灸治療院きさらぎ としたのです。

               

              令和と当院、因縁浅からず!?(笑)

               

               

               

              平成も残りわずか一月。

              そして新たな時代へ。

               

               

              令和。

              誰もが等しく優しく柔らかく和やかに

              各々が各々の場で、おのおののすべで一隅を照らせ。

              もって人心と世の和を成さしめん。

               

              当院もその一助となるべく、変わらず全力を尽くします。

               

               

               

              ご自分、ご家族の健康についてお悩みの方、
              パフォーマンスに満足いかないアスリートや演奏家の方など
              ご相談ございましたら、お気軽にご相談下さい。

               

               

              加古川市 根本治療専門 鍼灸治療院きさらぎ
              TEL 0794219353

                ブログランキング・にほんブログ村へ
              にほんブログ村

               

              #加古川 #鍼灸院 #令和 #きさらぎ

               

              | 想い | 18:11 | comments(0) | trackbacks(0) |
              願い
              0

                 

                余計なことを考えずに

                何かひとつのことに情熱を傾け打ち込むことは尊い。

                それが多感な時節なら猶更だ。

                 

                その対象がなんであれ、

                中学・高校の部活のように毎日毎日、

                ほぼそのことだけに情熱を注いで

                ひたむきに何年も過ごせる時節はなかなかないのではないか。

                 

                私にとってのそれは中学・高校で剣道部で過ごした日々だ。
                もちろん楽しかったことばかりではない。
                苦しさ、辛さ、悔しさ、挫折、そして壁を乗り越えた経験・・・。
                身を持って刻んだ様々な学びは、間違いなく私の核になっている。

                 

                そしてその豊かな時節を共に汗を流して過ごした仲間は
                大人になって仕事や趣味、その他で得た友人とは一味違う
                かけがえのない存在だ。
                たとえ、それぞれの道を行き、
                しばらく会えなくなってもそれはそうそう変わるものではないだろう。

                 

                 

                 

                数日前、
                先輩・後輩として2年、
                同級生・チームメイトとして3年を過ごした
                かけがえのない人が亡くなった。
                突然の訃報だった。

                 

                不摂生の末の大動脈乖離だった。

                 

                 

                10年ほど前、久しぶりに仲間たちと会った折り、
                がっしりしていてもスリムだった昔とはまるで別人の危うい太り方に驚き、
                皆で心配し諫めたが聞いてはくれなかった。

                 

                ご両親・ご兄弟・ご家族が何を言っても聞き届けてはくれなかったという。
                残念でならない。
                もっと生きていて欲しかった。

                 

                 

                ご本人はどう思っていたのだろう。
                自分は大丈夫だと思っておられたか。
                それとも何か覚悟しておられたのだろうか。
                今となっては知る由もない。
                もっと生きていて欲しかった。

                 

                 

                悲しさ、寂しさ、空虚感、悔しさ、憤り・・・。
                色んな感情が渦巻いている。
                ご家族の想いはいかばかりか。
                もっと生きていて欲しかった。

                 

                 

                改めて思う。
                不養生に勝る医学はない。

                 

                 

                健康は本来、自分で守るものだ。
                どんな医療もその手助けであってそれ以上ではない。
                病や不調の原因が日常習慣にあるなら、
                その悪習慣の改善が何よりの治療となる。
                自ら治す気のない人を助けることは難しい。

                 

                 

                自分の身体は自分の身体であっても自分だけの身体ではない。
                先祖から頂いた身体であり、
                そして多くの縁によって生かされている身体だ。

                 

                健康でいる。健康を守る。
                それは本人の自由であり、権利である以上に義務なのではないか。
                まして守るべき家族がいるのなら。

                 

                 

                治療よりも養生が大事。
                養生(生活習慣の改善)あっての治療。
                常々患者さんに繰り返し繰り返しお伝えしていることだが、
                なかなか伝えきれない。
                本気で受け取って実践される方は少ない。
                我が身のことながら他人事のように聞き流してしまわれる方が少なくない。

                 

                どうしたら伝わるだろうか、
                どのように伝えたら受け取ってくれるだろうかと苦心しているが
                おのが力不足に忸怩たる思いがする。

                 

                 

                 

                もしこれを読んで下さっているあなたに守るべき人がいるなら、
                あなたを失って悲しむ人がいるなら、
                どうか一度考えて欲しい。

                 

                 

                あなたが健康でいることは
                あなたの大切な誰かに対する責任です。

                 

                 

                 

                加古川市 根本治療専門 鍼灸治療院きさらぎ
                         吉良 淳
                TEL 0794219353
                公式ホームページ 

                  ブログランキング・にほんブログ村へ
                にほんブログ村

                 

                #加古川市 #鍼灸院 #大動脈解離 #養生 #健康
                | 想い | 22:46 | comments(0) | trackbacks(0) |
                ご覧になりましたか?『東洋医学 ホントのチカラ』
                0

                  2018年9月25日

                  『東洋医学 ホントのチカラ〜科学で迫る 鍼灸・漢方薬・ヨガ〜』

                  というNHKの番組が放送されました。

                   

                  ご覧になりましたか?

                   

                  鍼灸・漢方薬・ヨガの三部構成で、

                  基本的には良い番組だったんですが、

                  視聴した印象としては 鍼灸に関しては少々残念でした。

                  薬石(やくせき) という言葉がありますが、

                  薬石の石は鍼のことを表しています。

                  江戸時代までの日本人の健康を守ってきたのは

                  間違いなく漢方理論に基づく薬と鍼灸です。

                   

                   

                  しかし、西洋列国に並びたい政治的意図によって制定された医療法

                  によって、西洋医学第1主義の観念が一般化され、現代に至っています。

                   

                  戦場で進化した近代西洋医学は、外科と感染症対策、

                  生死に関わる緊急的処置において優れた医学です。

                  症状別ではなく、人それぞれの体質・病態・体調・体力に応じ、

                  心身全体の機能的環境を整える東洋医学は

                  内科疾患や慢性疾患、体質改善等において優れた医学です。

                   

                  法的な位置づけと医学的価値とは別物ではないでしょうか。

                   

                   

                  ですが、

                  「東洋医学は西洋医学よりも劣った経験医学」

                  今でもそういう認識の医師も多いし、

                  一般の人たちにとってもそういう認識の人は少なくないでしょう。

                   

                  そんな風潮の中、医療の世界で東洋医学への関心が 年々高まってきているのも事実。

                  東洋医学の効果を科学的に証明し、

                  それを広く知らしめることは大変意義あることだと思います。

                   

                  ただし、特に「鍼灸」のコーナーでのアプローチは

                  「鍼灸の効果とその機序を西洋医学的に考察し、効果を検証する」

                  という印象のものでした。

                   

                  東洋医学はどのように人体を、病を捉え診断するのか。

                  肝心な「東洋医学の理念・哲学」が抜け落ちていたのです。

                   

                   

                  東洋医学では西洋医学のように

                  人体を多くの部品の寄せ集めのようには考えません。

                  機能的にも構造的にも、心身をもとより一つのものとして観ます。

                   

                  その証拠に東洋医学には西洋医学のような多くの科や、

                  病名毎の専門性というものがありません。

                   

                   

                  病はあくまで不調の結果に過ぎない。

                  症状は心身に今起こっている異常事態を知らせる警報であり、

                  必要があって現れているものと考えるので、

                  緊急時を除いて症状を取ること自体を治療目的とすることはありません。

                   

                  心身全体を統一的に捉え、原因を見定め、

                  心身全体を調整した結果として、病は癒えなければならない、

                  と考えます。

                   

                  しかし、番組では西洋医学的に「鍼灸」にアプローチしているため、

                  その最も大切な東洋医学の哲学、理論が抜け落ちてしまっていたのです。

                   

                  故に主に肩こり・腰痛などの筋・骨格系の疾患等

                  西洋医学的に理解しやすいものばかりが取り上げられていました。

                  これでは東洋医学を真に理解することにはつながらないでしょう。

                   

                   

                  番組内で紹介されていた痛みのある部位と関係する

                  経絡上のツボに鍼灸を施す方法。

                  随経療法と言ってこれはあくまで対症療法です。

                   

                  昨今流行りで、「美容鍼灸」と呼ばれる顔に何本も鍼を打つ方法。

                  直接鍼を打っているのですからその部分の血流が良くなるのは

                  当然のこと。 これも局所治療という対症療法です。

                   

                  婦人科疾患には「三陰交」

                  過活動膀胱には「会陰」
                  と紹介されてもいましたが、
                  〇〇の病や症状には〇〇のツボ、という発想も西洋医学的な発想
                  或いは東洋医学の中でも対症療法的な発想の治療です。

                  対症療法自体が悪いわけではありませんが、

                  症状を追うだけでは、たとえ症状が取れたとしてもそれまでのことです。

                  なぜその症状が現われるようになったのか、

                  根本原因は放置されたままですので、いくら治療しても焼け石に水。

                  いづれ再発するか、別の症状となって現れることとなるでしょう。

                   

                  いたずらに症状だけを取ることは

                  患者ご本人が自分の身体、

                  ひいては日々の習慣の問題点と向き合う機会を

                  奪うことにもなりかねません。

                   

                  患者本人の求めがあるからといって、

                  痛み止めのような治療を提供するばかりで

                  大切な気づきの機会を奪うことは医療者の怠りではないでしょうか。

                  医療においては応えて良いニーズと応えてはいけないニーズが

                  あると思います。

                   

                   

                  症状別・病名別の対症療法ではなく、

                  心身全体を調整し、治癒力をあげることで

                  あらゆる病気の克服を目指すのが本来の東洋医学の哲学であり、

                  鍼灸の効果を最大限に引き出す骨子となります。

                   

                  症状が消えるということは

                  必ずしも治るということではありません。

                  症状を感じなくなるということと

                  症状を出す必要のない身体になることとは違うのです。

                   

                   

                  西洋医学には西洋医学の

                  東洋医学には東洋医学の長所・短所、特徴があります。

                   

                  皆さんには、そのことを踏まえた上で治療を選択できる

                  賢い患者さんになって頂きたく思います。

                  なぜなら、それが健康への近道なのですから。

                   

                   

                  加古川市 根本治療専門 鍼灸治療院きさらぎ

                  TEL 079−421−9353

                  公式サイト

                    ブログランキング・にほんブログ村へ
                  にほんブログ村

                   

                  #加古川市 #鍼灸院 #根本治療

                  #東洋医学 #西洋医学 #頻尿 #三陰交 #会陰

                   

                   

                   

                  | 損をしない上手な治療の受け方 | 01:23 | comments(0) | trackbacks(0) |
                  トップアスリートに学ぶ自分の可能性の高め方とは?
                  0

                    アジア大会2018inジャカルタ

                    あなたはご覧になりましたか?
                     

                    主に水泳と陸上ですが、私はとても楽しみに見ていました。
                    世界陸上、世界水泳、オリンピックなど
                    沢山のトップアスリートの美しい動き、素晴らしいパフォーマンスを
                    たっぷりと見ることが出来るのは楽しいものです。
                     
                    その気さえあれば、色んな気づきや学びが得ることも出来ます。
                    特に患者さんにも見てもらいたいなと思うのは
                    彼らの精神的姿勢です。
                     
                    それは何故だと思いますか?

                     
                    〇成長すること、自分の現在の限界を超えてゆくこと、
                    より良く変化することへの積極性
                    〇結果を真摯に受け止め、言い訳せず、次の成長への課題を
                    見つけようとする主体的姿勢
                    〇コーチやトレーナー、選手仲間その他、
                    周囲の人達への感謝を忘れない謙虚な姿勢
                    優れた選手ほどこれらの姿勢が身についています。
                    だからこそ、人一倍の努力を継続でき、
                    挫折を乗り越えることが出来、
                    成長し続けていくことが出来るのでしょう。

                    成長することへの貪欲さ
                    そのための努力・研鑽を厭わない積極性
                    言い訳をしない主体性
                    そして今ある恵を歓び、感謝できる素直で謙虚な心
                    これらは自分の可能性を最大限に活かす要点ではないでしょうか。


                    翻って患者さん達に当て嵌めてみると
                    これらの精神的姿勢を身につけている人、
                    或いはそうあろうと心がけている人は
                    残念ながら思いのほか少ないのが現実です。
                     
                    先天性・遺伝性の病や感染症など一部の例外を除いて
                    殆どの病や不調の原因は本人の日常生活、日々の習慣の中にあります。
                    故に根本的な治癒を目指し健康を望むなら
                    今ある良くない習慣を改め、より良い習慣を積み重ねてゆくことは
                    健康を取り戻すための必須不可欠な要素です。

                     
                    姿勢、立ち方・座り方・歩き方など体の使い方を変えてゆく。
                    恣に食べずに体の欲するものを欲する分だけ食べ、必要以上に食べない。
                    愚痴、不平不満を言わず、言い訳や被害者的発言・口癖を止める。
                    など、その気さえあれば誰でも日常的に誰でも取り組めるものです。

                    意志一つだけで。ほんの少しの心がけだけで。
                     

                    しかもそれは日常的に取り組めることですから
                    トップアスリートの厳しいトレーニングなどとは
                    比較にならないほど容易いことですよね。

                    日常をトレーニングにしてゆくわけですから、
                    心身の変化は必ず現れます。
                     
                    もちろん始めから上手に取り組める筈はありませんから、
                    間違った取り組みの結果も体に現れてきます。
                    それは次の受診時に「取り組み方の間違い」を検証し、
                    その都度修正してゆけば良いのです。
                     
                    取り組みながら、自分と向き合い、
                    試行錯誤する過程で人は成長できるものです。
                    言い訳を並べて端から取り組まない方は
                    そのチャンスさえみすみす放棄していると言えます。
                     
                    ですから、治療中に指摘されたこと、気づいたことを
                    すぐに日常に活かそうと努力する方、
                    伝えられた養生法や必要なエクササイズなどを素直に実践する方は
                    そうでない方と比べて格段に速く、
                    自分の望む未来を切り開いてゆくことが出来ます。
                     
                    逆に
                    「私には無理」「私なんて」「これが私だから」「今までこうやってきたから」
                    などと言い訳探しが得意な方や実践しない自分を正当化する方、
                    「誰かがなんとかしてくれる」「治療さえ受けていれば」
                    などと依存性が高く、自分の言動への主体性や責任感のない方、
                    愚痴や不平不満が多く、被害者意識が強く、
                    今ある恵に感謝できない傲慢な思考習慣のある方などは、
                    もちろん同じ治療を受けていても経過は芳しくありません。

                    これらの精神的姿勢は、成長すること、より良く変化することを拒み
                    「今までの自分のやり方(習慣)」を守ることに
                    エネルギーを注いでいるからです。
                     
                    自分の可能性をわざわざ閉ざしているのですから
                    未来が明るくなる筈はない、と思いませんか?
                     
                    「どこに行っても良くならない」とドクターショッピングを繰り返す
                    治療院ジプシーになってしまっている方は、
                    どこに行っても良くならないような言動、習慣を繰り返しいるのです。
                    そうして大切な時間を無駄にし続けてゆくことになります。


                    人生は時間で出来ています。
                    時間を無駄にすることは人生を無駄にすることです。
                    もったいないと思いませんか?


                    健康になろうとすることは、
                    不健康なこれまでの自分の在り方を捨ててゆくということです。
                    昨日までの自分のやり方に囚われずに
                    新しい自分になるということです。

                    不健康な在り方を捨てずに健康になることは出来ません。
                    今までの自分のままで新しい自分になることは出来ないのです。


                    当院は根本治療専門院です。
                    治療と養生を通じてあなたがあなた自身と向き合い
                    身も心も健やかになって頂くための機会を提供しています。

                    本気で健康になりたい方、健康になってやりたい夢や志のある方、
                    当院が全力でサポートさせて頂きます。
                    お気軽にご相談下さいね。


                    TEL 079-421-9353
                    加古川市 根本治療専門 鍼灸治療院きさらぎ
                    公式サイト/

                      ブログランキング・にほんブログ村へ
                    にほんブログ村

                     

                    #加古川市 #鍼灸院 #アスリート #根本治療 #コンディショニング #自分と向き合う

                    | 元気の底上げ通信(ほぼ臨床から) | 13:28 | comments(0) | trackbacks(0) |
                    努力の方向性、合ってますか?
                    1

                    例えば兵庫から東京へ向かいたいのに

                    福岡行きの電車に乗る人はいない。

                     

                    例えばパスタを作りたいのに

                    ちらし寿司の食材を用意する人はいない。

                     

                    望む結果を得たいなら、

                    それに相応しい適切な方法を選択することが必要だ。

                    当然の道理。

                     

                    けれども健康になりたいのに

                    それに相応しい適切な方法を選ばない人は実に多い。

                     

                     

                    どんな努力をしてみても

                    その努力の方向性が得たい結果へと向いていないなら

                    その努力は時間の無駄だ。

                    というより、その不適切な努力が生む望まざる結果を

                    その身に引き受けなくてはならない。

                    なんとなれば、自分の言動の結果の責任を負うのは

                    もちろん自分なのだから。

                     

                     

                    今、心身に関して何らかの不調を感じているなら、

                    今、何かの病を得て苦しんでいるのだとしたら、

                    先天性・遺伝性の病や不可避な外傷など一部の例外を除いて

                    その原因は間違いなく自分の生活習慣の中にある。

                     

                    症状とは積み重なった悪習慣の結果、

                    耐え切れなくなった心身から自分への警報だ。

                     

                    その警報を無視して、その警報音だけを消してくれ、

                    症状だけを消してくれたらそれで良い。

                    と考える方は、哀しいかな、少なくない。

                     

                     

                    意識が症状だけに向いているため、

                    原因となる自分の習慣上の問題点と向き合うことが出来ない。

                    意識が症状だけに向いているため、

                    治療によって起こる様々な心身の変化に気づくことが出来ない。

                    意識が症状だけに向いているために、

                    症状の改善には気づけず、気づいても喜べず、

                    残った症状にばかり目がゆき、

                    「私は辛い」「私は可哀想」という被害者意識を

                    せっせせっせと育ててしまう。

                     

                    被害者意識が強いので、

                    「誰かがなんとかしてくれる」から抜け出せず、

                    自分にとって耳が痛い事、向き合うべきことから

                    目を逸らしてしまう。

                     

                     

                     

                    養生(生活習慣の改善)という自己治療を抜きに、

                    治療だけで根本的に問題を解決できるはずもない。

                    これもまた道理。

                    道理を無視して横車を押すことを無理と言う。

                     

                    「今までの自分のままで、今までのやり方を改めずに  

                     望む良い結果だけ欲しい」

                     

                    あなたにも心当たりはないだろうか。

                     

                     

                    さて最近、ご来院された不妊状態に悩む女性。

                    病院での検査の結果、数値的には特に問題がないという。

                    男性の側にも問題がなく、条件的にも理由が分からないという。

                     

                    数値的に問題がなくても条件的に問題がなくても

                    全く健康という人はいない。

                     

                    たとえ西洋医学的に「異常なし」と言われるような状態でも

                    その時々における最上の状態へ心身を整えてゆける手立てがあるのが

                    東洋医学の強みだ。

                     

                     

                    彼女の場合、冷えの症状がとても強かった。

                    その直接的原因に関する説明は省くが

                    足部(足首から下)が非常に冷たく、

                    手を触れずにかざしているだけで冷気が伝わり、

                    触れるとこちらの手の体温が奪われていくほどだった。

                     

                    鍼灸治療を施した後、足部の血行が良くなり、

                    次の来院時には「数日間足がポカポカしていた」という。

                    初診時にお伝えした姿勢や歩き方の問題もすぐに実行されていたので、

                    簡単なエクササイズをお伝えした。

                     

                    何度目かには冷えを感じることはなくなり、

                    現在では手足ともに程よく温かい。

                    もちろん治療の効果もあるが、

                    これは彼女が伝えられたことを素直に実践されたからだ。

                     

                     

                    どれだけ医療指導を受け、養生の大切さを伝えられても

                    多くの方が実践しないその中で、彼女が素直に実践できたのは

                    彼女本来の性質もさることながら、

                    彼女が何のために健康になりたいのか、目的意識を持って、

                    主体的な問題意識を持って治療に臨んでいるからだ。

                     

                     

                    食習慣、姿勢・運動習慣、そして精神習慣。

                    その気にさえなれば改善できることは誰にでも山ほどある。

                    目的がはっきりし、目標が高いほど、

                    主体的に養生に励むほど気づきも増えるから 

                    より高い基準で取り組めることも見えてくる。

                    次第に治療に対する身体の反応が速くなり、

                    心身の変化に対する感受性も高まり、

                    それに伴い治療効果もより高まり、治りが速くなってゆく。

                     

                     

                    「誰かがなんとかしてくれる」と思っていいる多くの方は 

                    養生に励まず、医療指導を守らず、不養生を繰り返すことに

                    すなわち「変化しないこと」「成長しないこと」「治さないこと」に

                    エネルギーを注いでいるのだから

                    もちろんその分治りは遅くなる。

                     

                     

                     

                    働きかければ必ず心身は応えてくれる。

                    良く働きかければ良く

                    悪しく働きかければまたそれに相応しく。

                    これもまた当然の道理。

                     

                     

                    あなたは道理を尊びますか?

                    それとも無理を尊びますか?

                     

                    当院は本気のあなたを全力でサポート致します。

                     

                     

                     

                    加古川市 根本治療専門 鍼灸治療院きさらぎ

                    TEL 079-421-9353

                    公式サイト

                      ブログランキング・にほんブログ村へ
                    にほんブログ村

                     

                    #加古川 #鍼灸 #養生 #不妊 #適切な努力
                    #問題意識 #被害者意識 #努力の方向性 #養生
                    | 元気の底上げ通信(ほぼ臨床から) | 00:28 | comments(0) | trackbacks(0) | 昨年の記事
                    アンテナと世界
                    1

                    短歌や俳句、川柳を始めると

                    季節の移り変わりや日常のちょっとした変化に

                    気づけるようになるとよく聞きます。

                     

                    句をひねるに当たって何かネタはないかと

                    アンテナを張るようになって感覚が繊細になり、

                    今まで見過ごしていたものに気づけたり、

                    聞こえていなかったものが聞こえるようになる。

                     

                    何に焦点を当てるか、

                    そのアンテナの張り方ひとつで

                    世界は変わるということですね。

                     

                     

                    さて、症状とは必要があって出てきているものなので

                    一時しのぎの痛み取り、対症療法は

                    当院では基本的にしないのですが

                    患者さんご自身が施術前後の体の変化を知る一つの指標として

                    圧痛点(押さえて痛む場所)を触診することがあります。

                     

                    先日はこんなことがありました。

                     

                    治療前に軽く触れただけで

                    患者さんが「痛い!」と顔をしかめるような部位がありました。

                    皮膚の表面から硬く突っ張って過緊張しており、

                    弾力がなく過敏になっていました。

                    関係する関節の可動制限もありました。

                     

                     

                    治療後(直接的施術はなし)、

                    再度触診すると件の部位の緊張はほぼ消え、

                    適度な皮膚・筋肉の弾力があり、

                    関節の可動制限も改善していました。

                    が、患者さんの反応は「痛い!」

                    先程と同じように顔をしかめています。

                     

                    ん?

                     

                    「今どんな感じですか?」

                    「まだ痛いです」

                    「では、はじめの痛みを10としたら、今どれくらいの痛みですか?」

                    「・・・2くらいですね・・・あれ?(笑)」

                    「まだ2痛いということは言い換えると?」

                    「もう8割がた痛くないということですね(笑)」

                     

                    痛みの度合いが8割方なくなり、10から2になっても

                    「痛い!」としか反応できなかったのは

                    痛みの変化ではなく、「痛いかどうか」にアンテナを張っていたから。

                    0か100かに焦点を置いていたので、たとえ痛みが2に変化していても

                    彼女の中では「100%」痛かったのですね。

                    そのせいで8割の変化に気づけなかったのです。

                     

                    カメラのピントを一点に合わせクローズアップすると

                    その周囲がぼやけて見えなくなるのと同じことです。

                     

                     

                    またこんなこともありました。

                    最近めまいを主訴に来院された男性。

                    何度目かの来院時、「今週は調子が悪かったです」

                     

                    「どんな風に調子が悪かったんですか?」

                    「火曜日にひどいめまいがありました。」

                    「ほかの日はどうでしたか?」

                    「ほかの日はあまり・・・気にならなかったです」

                    「では、めまいの頻度や強さは大分減っているんですね?」

                    「そうですね」

                    「強いめまいがあったのは1日だけですね?」

                    「はい」

                    「○○さんの中では1日調子が良くない日があると

                     その週全体が調子が良くない週ということになるんですか?」

                    「・・・・そっか、おかしいですね(苦笑)」

                     

                    起こっている現象をどう捉え認識するかで

                    自分の見る世界は変わってきます。

                     

                    自分にとって嫌なこと、都合の悪いことばかりにとらわれるあまり

                    身に起こっている良い変化に気づけない。

                    これってとてももったいないことだと思いませんか?

                     

                    多くの病や不調の原因は日常生活にありますが、

                    その中でも最も根深い問題がこの精神習慣、思考習慣の問題です。

                    そしてそれだけにその重大さに気づき、

                    本当の意味で腹から理解できてくると

                    同じ治療を受けても予後は大きく変わってくるのです。

                     

                     

                    今回のことで件のお二人は

                    「自分で自分を苦しめている」その現状に気づき、

                    そしてそれを笑うことが出来ました。

                    これはとても大切なことです。

                     

                    ストレスや不幸をかき集めるこのような物事の捉え方は

                    性格ではなくあくまで精神的な習慣、

                    感じ方・考え方の癖でしかありません。

                    習慣ですから意志一つで変えてゆくことが出来ます。

                     

                     

                    治療を通して、養生を通してしっかりと自分と向き合ってゆくと

                    あなたもきっと新しい扉が開けます。

                    一歩前へ進んでみませんか?

                     

                     

                     

                    『世界がどんな風に観えようと

                     それは自分の在り方への応答だ

                     

                     何も観えていない私

                     愚かさを深めよう

                     

                     闇と向き合う者にだけ

                     光はすでに届いている    』

                     

                     

                     

                    TEL 079ー421ー9353

                    加古川の根本治療専門院 鍼灸治療院きさらぎ 

                    公式サイト

                      ブログランキング・にほんブログ村へ
                    にほんブログ村
                     

                     

                    #加古川市 #鍼灸院 #根本治療  #予防 #コンディショニング

                     

                    | 元気の底上げ通信(ほぼ臨床から) | 14:40 | comments(0) | trackbacks(0) |
                    圧巻!
                    1

                    いやぁ、ピョンチャンオリンピック盛り上がってますね。

                    日本選手の活躍も頼もしい限りです。

                     

                    スキージャンプの高梨沙羅選手の銅メダルに始まって

                    モーグル 原大智選手 銅

                    スピードスケート

                    高木美帆選手 1500m 銀 1000m 銅

                    小平奈緒選手 1000m 銀 500m 金

                    スノーボード(ハーフパイプ)平野歩選手 銀

                    ノルディック複合 渡部暁斗選手 銀

                    フィギュアスケート男子シングル

                    羽生結弦選手 金

                    宇野昌磨選手 銀

                     

                    と大活躍ですね。

                    皆さん、お愛でとうございます!

                     

                    昨日の小平選手の女子スピードスケート史上初にして

                    オリンピックレコードの金メダルも胸が躍りましたが

                    一昨日のフィギュアの羽生選手には脱帽です。

                     

                    個人的には遊び心があり、情感豊かな演技をされる

                    フェルナンデス選手の方が好きなのですが、

                    今回の羽生選手は見事としか言いようがありません。

                     

                     

                     

                    フリーの技術点はネイサン・チェン選手が最高点だったようですが、

                    動きの質としては羽生選手が群を抜いて、別次元にいるように感じました。

                    66年ぶりの二連覇。

                    とても怪我の後とは思えない素晴らしい圧巻の演技でした。

                     

                     

                    彼のあの精神的な強さは一体どこから来るのでしょうか?

                     

                     

                    世界中から注目され、期待される立場。

                    計り知れない重圧の中で昨年11月の足首の怪我。

                    不安や焦りはいかばかりであったか。

                     

                    もし彼がその不安や焦り、自分の不運さに焦点をあてていたら

                    今回の結果はなかったでしょう。

                     

                    既に起こったことは誰にも変えることは出来ません。

                    目標を見据え、厳しい現状を踏まえて、

                    その中で今自分に何が出来るか、何をすべきか、

                    に焦点を当てていたからこそ、

                    満足な練習が出来ない期間を有意義に使うことが出来たのでしょう。

                     

                     

                    たとえば普通、足関節を捻挫すれば、

                    庇うために様々な部位に影響が生じますが

                    演技中はもちろん歩行動作などを見ても

                    その影響は殆ど感じられませんでした。

                    これは自分ひとりではどれだけ気を付けても

                    中々できることではありません。

                     

                    彼の周りにいるサポート陣が優秀であろうことは当然として

                    彼がコーチやトレーナーなどサポートしてくれる他者の言葉に

                    耳を傾ける素直さを持っていた証ではないでしょうか。

                    いつも謙虚で、且つ成長することにどこまでも貪欲だからこそ

                    出来ることです。

                     

                     

                     

                    向き合うべきことから逃げずにしっかりと向き合い、

                    自分の核がしっかりあるからこそ他者の助言にも素直になれ、

                    素直だからこそ様々なことから多くの気づきを得られ、

                    前へ前へと進んでゆくことが出来るのでしょう。

                     

                    そして彼に限ったことではありませんが、

                    多くの選手が必ずといっていいほど口にするのが

                    周囲への感謝です。

                     

                    輝いているアスリートの中で

                    愚痴や言い訳、不平不満を口にしている人を見たことがあるでしょうか。

                     

                    これはとても大切なことです。

                    何故なら支えられていることへの感謝、

                    今ある恵みに感謝できる人は自己肯定感を強く保ち、

                    前向きな思考を選ぶことが出来るからです。

                     

                     

                    置かれた環境、条件の中で自分が今出来る最善の策は何かと考え、

                    実践し、得た結果から軌道修正し続けてゆく人と

                    置かれた環境、条件の中で自分がいかに不運で恵まれていないか、

                    出来ることよりも出来ない理由や言い訳を探し続けることに

                    エネルギーを注ぐ被害者意識の強い人。

                     

                    どんな結果を引き寄せるかは火を見るよりも明らかですよね。

                     

                     

                     

                    治療においても同じようなことが言えます。

                    症状に捉われ、症状を憎み、

                    自分がいかに可哀そうか、弱者であるかに焦点を当て、

                    向き合うべきことに向き合おうとしない人は

                    そうでない人よりも確実に治癒が遅れます。

                     

                    症状を抱えた自分の身体の現状を理解し、

                    多くの病や不調の原因となる生活習慣の問題点に目を向け、

                    その上で今の自分に何が出来るか、

                    取り組むべきことに焦点を置く人は

                    同じ治療を受けても治りが速くなります。

                     

                     

                    健康とは健体康心。

                    心も体も健やかであって初めて健康と言えるのです。

                     

                    姿勢・運動習慣

                    食習慣

                    そして精神習慣

                     

                    つまり日々の在り方、

                    その選択と決断の積み重ねの結果が現在の健康状態である以上、

                    自分と向き合うことなく、望む健康状態を得、

                    維持することなど出来る筈もありません。

                     

                     

                    特に精神習慣の影響は深く強いものです。

                    先天性・遺伝性の病や外傷(急性期)など一部の例外を除いて

                    慢性疾患、慢性症状の強さ(感じ方)は脳が作り出すものだからです。

                     

                     

                    同じ状況の中でストレスを感じるか否か、

                    そのストレスの度合いはその状況をどう受け止め、認識するか

                    その人がどんな考え方を選択するかにかかっています。

                     

                    これは性格の問題ではありません。

                    目の前に現れた障害を越えられない壁として捉え、

                    「不幸な自分」を強化していくか

                    越えるべき課題として捉え、

                    自分を成長させる糧にしていくかは

                    あくまで思考習慣、精神習慣の問題です。

                     

                     

                    自分の現状としっかりと向き合い、理解に努め、

                    治療を通して気づいたこと知りえたことを

                    積極的に日常に活かしてゆく。

                    積極的に意識的に取り組むからこそ、

                    取り組んだ結果からまた学び、修正もしてゆけるし

                    問題意識が高まり、気づきや学びへのアンテナの感度が高まった状態で

                    治療に臨めるので気づけることも多くなります。

                     

                    依存的に治療を受け、

                    積極的に習慣の改善に取り組まない方は

                    同じ習慣を繰り返し、同じ負荷を心身にかけ続けるわけですから

                    その分、同じ治療を受けても治癒は遅れるのです。

                     

                     

                    当院ではただ治療を提供するだけでなく、

                    その機会が患者さんにとってご自分と向き合う機会

                    となるよう心掛けています。

                     

                    治療に依存的な人ではなく、

                    自分で自分の健康を守れる、

                    守れるよう毎日を大切にされる方を増やしたいからです。

                     

                    今ある恵みに感謝し、

                    意志さえあれば自分に出来ることに挑戦できること、

                    何度でも失敗できる身であることに感謝し、

                    どこまでも成長できる喜びを知る人を増やしたいからです。

                     

                     

                    〇 何に焦点を当てて生きていくのか。

                    〇 感謝のうちに生きていくのか 不平不満のうちに生きていくのか

                     

                    選択するのは自分。

                    その結果を引き受けるのも自分です。

                     

                    「今まで通り」の楽な道を選ぶのは簡単です。

                    自分の可能性を狭めることを引き換えに。

                     

                    自分の在り方に責任を持てば選択肢は増え、可能性は広がります。

                    困難があってもその先をワクワクしながら進んでゆくことが出来ます。

                    そう思いませんか?

                     

                     

                    アスリートから学べることは多いですね。

                    私も気を引き締めねば。

                     

                     

                     

                    それにしても楽しみな競技は今後も目白押し。

                    女子カーリング

                    女子スノーボード(ビッグエア)

                    女子スピードスケート(パシュート)

                    女子フィギュア

                     

                    女子ばっかり・・・・いや、ノルディック複合!

                    やはりオリンピックは楽しい!!

                     

                     

                     

                    TEL 079ー421ー9353

                    加古川の根本治療専門院 鍼灸治療院きさらぎ https://sinq-kisaragi.net/
                      ブログランキング・にほんブログ村へ
                    にほんブログ村
                     

                    #加古川 #鍼灸院 #カーリング #フィギュア #自己肯定感

                    #オリンピック #被害者意識 #アスリート

                     

                    | 雑記 | 11:47 | comments(0) | trackbacks(0) |
                    開院10周年!加古川 鍼灸治療院きさらぎ
                    0

                      2017年10月7日。

                      お陰様で当院、鍼灸治療院きさらぎは開院10周年を迎えた。

                       

                      10年ひと昔と言うが、大きな希望と少々の不安を胸に

                      開院したのがつい昨日のようだ。

                       

                       

                      その間当院の治療方針はまるで変わっていない。

                       

                      症状別・病名別の対症療法はせず、

                      その人本来の治癒力そのものを引き出す根本治療のみを行い、

                      もって皆様にご自分と向き合う機会を提供し、

                      皆さまが物事に主体的に臨むことによって生まれる自由に気づき、

                      自己信頼感を高め、身も心も健やかになって、

                      それぞれの日常を明るく楽しく豊かに輝かせてくださる、

                      その一助となるべく、最善を尽くす。

                       

                       

                      もちろん、それを開院当初から体現出来たわけではない。

                      開院当初のご予約のまばらな頃などは

                      経営上、継続して通院してもらいたいが為に、

                      患者さんの意向に沿って症状を追い、

                      対症療法を施してしまうこともあった。

                       

                      けれども、そんな時はいつも恥ずかしく、

                      自己嫌悪に陥ったものだ。

                       

                      何故なら、対症療法を続ける限り、

                      痛み消し、症状消しを目的としたごまかし治療を続ける限り、

                      根本治癒は遠のいてしまうからだ。

                       

                      そして、何よりそれが罪深く問題なのは、

                      患者さんの学びの機会、成長の機会を奪うことにつながるからだ。

                       

                       

                       

                      対症療法で症状消し、痛み消しをして

                      その方を満足させさえすれば良いのであれば

                      治療家は至極楽な話だ。

                       

                      しかし、ではその方はいつ学ぶのだろう。

                      いつ気づくのだろう。

                       

                      自分を苦しめているのは、ほかでもない自分なのだということに。

                       

                       

                       

                      先天性・遺伝性の病や外傷、感染症など一部の例外を除き、

                      多くの病や不調、痛みの原因はご本人の生活習慣の中にある。

                       

                      ご本人の精神習慣、姿勢・運動習慣、食習慣、

                      すなわちご本人の在り方の中に、

                      健康を損ない、且つ治癒を遅らせるいくつもの原因が潜んでいる。

                       

                       

                      積み重ねた悪しき習慣、その負担によって心身に何らかの不調和、

                      構造的、或いは内科的な機能失調が発生し、

                      それがある水準を超えた時に、身体は危険信号を表す。

                      それが症状だ。

                       

                      症状とは言わば警報器。

                      警報を消しても火事は治まらない。

                      治まっていないのにも関わらず、

                      「警報を消してくれという要望に応えているのだから

                       良いじゃないか」というのは治療家の傲慢ではないか。

                       

                       

                       

                      症状に感謝しましょう。

                      症状に学びましょう。

                      症状と言う身体からの訴えに耳を傾けましょう。

                       

                       

                      当院が皆さまに伝え続けてきたことだ。

                      けれど伝えきれず、伝わりきらず、

                      自分と向き合うことの大事にも

                      養生に励むことの大事にも

                      気づいて頂けた方の数は私の理想からは程遠い。

                       

                      そんな拙い私の働きであるにも関わらず、

                      当院を気に入り、当院を支持して下さった多くの方に支えられて

                      何とか10年を過ごすことが出来た。

                       

                      これはまことに有り難く、有難く、

                      嬉しいことであると同時に恥ずかしいことだ。

                      なんとなれば、助けられていたのは私の方なのだから。

                       

                       

                      今後五年十年、さらにその先も当院の理念は変わらない。

                      より強く高くなることはあってもその逆はない。

                       

                      その間、これまでがそうであったように

                      診断技術も治療技術もどんどん向上してゆく。

                      対症療法や慰安的施術に執着する人たちの身には

                      益々縁遠い院になっていくことだろう。

                       

                      対症療法やってりゃ楽だってのは分かってるけどね。

                       

                       

                      けれどもこれは私の道行き。

                      私の選んだ道行き。

                      分かっちゃいるけどやめられない。

                       

                       

                      『ねぇ、なんでキリンはあんなに首が長いの?』

                      『仕方ないやろ。あんなに高いとこに頭があるんやから』

                       

                       

                      本気で健康を取り戻したい、健康であり続けたい

                      そして人生をより良く輝かせたい皆様に貢献できますよう

                      ただただまっすぐに ひたむきに ひたすらに

                      精進して参ります。

                       

                       

                      10年間、誠に有難うございました!!

                      そして今後の当院をご覧じろ!!

                       

                       

                      鍼灸治療院きさらぎ 院長 吉良 淳

                       

                       

                       

                      TEL 079ー421ー9353

                      加古川の根本治療専門院 鍼灸治療院きさらぎ https://sinq-kisaragi.net/
                        ブログランキング・にほんブログ村へ
                      にほんブログ村

                       

                      よろしければ、下記のシェアや文頭にある「+love」(いいね)」を押してくださいね。

                      励みになります!

                      コメントもお待ちしております。

                       

                       

                       

                      | 想い | 22:48 | comments(0) | trackbacks(0) |
                      『健康に良いって聞いたから』の危険性
                      1

                      『健康に良いって聞いたから』

                       

                       

                      それで何かを行って

                      それで何かを身に着けて

                      それで何かを口にして

                       

                      その時、あなたのお身体はどう反応しましたか?

                       

                       

                       

                      巷で噂の健康法、ダイエット法、ダイエットグッズ、

                      磁力系の健康器具、チタン製の健康器具、

                      「マイナスイオンが発生する」という電気器具、

                      五本指靴下、矯正下着、着圧式ストッキング、

                      水素水、岩盤浴、サウナ、

                      食材、食べ方、サプリメント、薬・・・・。

                       

                       

                      それらに触れて、試して、口にして

                      その時、あなたの身体はどんな風に反応しましたか?

                      あなたはその身体からの声に耳を傾けましたか?

                       

                       

                      『健康に良いって聞いたから』

                       

                      頭ばかり喜ばせて満足していると

                      あなたの身体は鈍ってゆきます。

                      身体の変化・反応を捉えるあなたの能力は鈍ってしまうのです。

                       

                      それはとても怖いことだと思いませんか?

                       

                       

                       

                      頭ばかり優先させることは

                      身体を蔑ろにすることにつながります。

                       

                      良かれと思ってやっていることで

                      自分の身体を痛めつける・弱らせることにつながってしまう。

                      それは珍しいことではないのです。

                       

                       

                      自分が何気なくやっていること、良かれと思ってやっていることが

                      自分の身体の機能・能力を下げてしまうなんて、

                      それはとてももったいないことだと思いませんか?

                       

                       

                      今日のあなたの健康状態は

                      昨日までのあなたが積み上げてきた結果。

                      今日のあなたの不調の原因は、多くの場合あなたにあります。

                      あなたの習慣の中にあります。

                       

                       

                      「何もしないですぐに効果が上がる。」

                      「何もしないですぐに健康を取り戻せる。」

                       

                      耳当たりの良い情報に振り回されるのは、

                      もうやめにしましょう。

                       

                       

                      無責任な他人の声よりも

                      まずあなたの大切な身体からの声に

                      耳を傾けてみませんか?

                       

                       

                       

                       

                      TEL 079ー421ー9353

                      加古川の根本治療専門院 鍼灸治療院きさらぎ https://sinq-kisaragi.net/
                        ブログランキング・にほんブログ村へ
                      にほんブログ村
                       

                      よろしければ、下記のシェアや文頭にある「+love」(いいね)」を押してくださいね。

                      励みになります!

                      コメントもお待ちしております。

                       

                       

                      | 元気の底上げ通信(ほぼ臨床から) | 23:10 | comments(0) | trackbacks(0) | 昨年の記事
                      鍼治療って本当に効くんですか?
                      1

                      Q 鍼治療って本当に効くんですか?

                       

                      A はい。鍼治療には心身を変化させるだけの力があります。

                       

                       

                      当院では、病名別・症状別の対症療法は行いません。

                      あなたの潜在的な治癒力を最大限に引き出すための

                      根本治療を提供しています。

                      結果として心身は必ず変化し、

                      症状も改善してゆきます。

                       

                       

                      要点は、治療によって高まった、

                      あなた自身の治癒力が症状を改善させるのであって

                      治療自体が症状を改善させるのではない 

                      ということです。

                       

                      これが「症状消し」「痛み消し」を目的とする対症療法と

                      根本的に違うところです。

                       

                       

                      症状消し、痛み消しが目的ならば、

                      手段は何だって良いわけです。

                       

                       

                      鎮痛剤、ブロック注射、湿布・・・・・

                       

                      どれも痛みの原因を改善させるのではなく

                      「痛みを感じなくさせる」ための方策です。

                       

                      痛みを痛みとして感じられない鈍い身体になることが

                      本当に身体にとって良いことだと思いますか?

                       

                       

                      たとえば、〇ッ〇エレキバンのような磁気治療器や

                      チタン製のネックレス・ブレスレッド。

                      肩こり・腰痛に効く、などの名目で

                      スポーツ選手が身につけていたりして人気ですよね。

                       

                      ですが、あれも単に感覚を鈍らせているだけなんですよ。

                       

                       

                      確かに上記のような商品を身に着けると

                      痛みや凝りは感じにくくなり、柔軟性が上がるようにも見えます。

                      しかし、同時に筋力や筋反射が低下します。

                      人体にとって有害だからです。

                       

                      有害なものに触れると脳は反射的に委縮し、

                      その結果、脳から全身に送られる電気信号の伝達が遅れます。

                      その結果、筋力・筋反射が落ちるのです。

                       

                      凝りも一見柔らかくなりますが、

                      これは正常な柔らかさではなく、

                      必要な皮膚・筋肉の張りまで消失してしまいます。

                       

                      脳が委縮し、筋肉が過剰に弛緩してしまうため、

                      関節の可動域が上がり、「痛み・凝りを感じない」という

                      状態が出来上がります。

                      関節の正常なロックが効いていない状態です。

                       

                      これは例えば蚊取り線香など殺虫剤に触れても

                      同様の反応が起こります。

                       

                      磁気治療器などに触れた時に起こる人体の反応は

                      殺虫剤に触れた時の反応と同じ。

                       

                      恐いと思いませんか?

                       

                       

                      電磁波でも同じですから、

                      スマホなどは必要のない時はできるだけ

                      身体から離しておくことをお勧めします。

                       

                       

                      時々、スマホをポケットに入れたり、

                      金属ベルトの腕時計をしたまま施術している施術家がいますが、

                      彼らは一体何を診ているんでしょうね。

                       

                      特に脉診をする腕に腕時計があったりすると

                      暗澹たる想いにになります。

                      電磁波の影響を受けた身体で患者に触れて

                      その影響を受けた患者の脉を診て。

                      本当に一体何を診ようとしているのか、悲しくなります。

                       

                       

                      ま、それはさておき。

                       

                       

                      「症状消し」「痛み消し」を目的にしてしまったら

                      手段は何でも良くなってしまい、大変危険です。

                      だって、そうですよね。

                       

                      身体が必要があって出しているSOSのサイン。

                      危険信号である症状を症状として、

                      痛みを痛みとして感じられなくなるくらい

                      感覚を鈍らされてしまうのですから。

                       

                      強押しのマッサージや「響き」を重視する強刺激の鍼治療も同じことです。

                      いわゆる「痛気持ち良い」強さの圧って、

                      患者さんの鈍った感覚に合わせるわけですから、本当は恐いんですよ。

                      マッサージ慣れした人の身体がどんどん鈍く硬くなって、

                      より強い圧のマッサージでなければ満足できなくなるのはその為です。

                       

                      まるであなたの大切な時間とお金を使って

                      わざわざ自分の身体を壊しに行っているようなものです。

                       

                       

                       

                      適切な治療を行えば、

                      筋肉の適度な張りを保ちつつ、柔軟性が増し、

                      関節可動域は上がります。

                      且つ筋力、筋反射は落ちません。

                      落ちないどころか、筋反射が落ちていたところは正常化します。

                       

                      対症療法を行うと感覚が鈍り、ものが暗く見えづらくなり、

                      どんよりと眠くなり、呼吸が浅くなり、

                      立ってみると足が重く、不安定になります。

                       

                      根本治療を行うと脳の血流が改善し、

                      ものが見えやすくなり、呼吸が深まります。

                      且つ横になると心地よく眠りやすくなります。

                      立つと身体の中心がはっきりし、足が軽く動き、安定感が増します。

                       

                       

                      対症療法は身体機能を下げ、

                      根本治療は身体機能を上げるのです。

                       

                       

                       

                      「不調が起こった時は、とにかく症状をとって欲しい。」

                       

                      その気持ちはとてもよく分かります。

                      ですが、だからといって

                      安易に対症療法的効果ばかりを求め、そこに捉われ続けることは

                      あなたにとって、あなたのお身体にとって少しも良いことはない、

                      ということを理解してもらえたらなぁと思っています。

                       

                       

                       

                      症状に捉われる。

                      それは身体感覚を鈍らせ、精神的視野を非常に狭くし、

                      治療によって起こる症状以外の様々な心身の変化に

                      気付いてゆくことを難しくさせます。

                      そしてその捉われは、結果として

                      治癒を遅らせる要因にもなるのです。

                       

                       

                      精密な診断の下に行う適切な鍼治療には確かな効果があります。

                      「症状を取ってもらう」「痛みを消してもらう」ではなく、

                      心身全体を整えて、健康になるために治療を受けましょう。

                       

                       

                      TEL 079ー421ー9353

                      加古川の根本治療専門院 鍼灸治療院きさらぎ http://sinq-kisaragi.net/
                        ブログランキング・にほんブログ村へ
                      にほんブログ村
                       

                       

                       

                       

                      | Q&A(よくある質問) | 13:36 | comments(0) | trackbacks(0) |
                      治療を受ける上で必要なものってありますか?
                      0

                        Q 治療を受ける上で必要なものってありますか?

                         

                        A それは素直さです。

                         

                         

                        治療を受ける上で必要なもの。

                        いくつかあるなかで前回は「本気さ」、

                        治療を通して自分と向き合い、

                        養生や生活習慣の改善にあなたがどれだけ取り組めるか、

                        あなたの本気さが必要ですよ、

                        というお話をしました。

                         

                        次に大切なのは素直さです。

                        柔軟さと言っても良いかも知れませんね。

                         

                         

                         

                        例えば、健康が西の果てにあるとするなら、

                        病や不調のある身体は西以外に向いているようなもの。

                        治療は、それを「こっちだよ〜」と

                        あなたの心身を西向きに整えてゆくものです。

                        いわば「馬のはなむけ(鼻向け)」ですね。

                         

                        医療指導や養生法の提案は、

                        「進む方向はこちらですよ、

                         そっち行くと道に迷いますから気をつけて」

                        と整えた状態を出来るだけ維持して

                        その状態で次回の治療を受けるための地図、水先案内です。

                         

                        それを素直に守って取り組むべきことに取組み、

                        止めるべきを止めてゆくと自然と「西」へ向かって

                        ゆくことが出来るわけです。

                         

                         

                        なので、治そう、その為に自分で出来ることは何でもしようと

                        決めている方、本気の方はすぐに実践なさいます。

                        これまでの自分のやり方(姿勢・運動習慣、食習慣、精神習慣)が

                        問題なのだから、それを変えた方が良いということをすぐに理解されて、

                        それを変えていくことに躊躇がありません。

                         

                        もちろん、習慣を変えてゆくにはエネルギーが必要ですし、

                        始めから上手くいく筈はありません。

                        「上手く出来ない」ことだらけです。

                        ですが、それが気づきになります。

                         

                        これが本当に大切なところです。

                         

                        そしてその時意識すべきことは

                        例えば姿勢やエクササイズなら

                        守るべきポイントを守って(守らんとして)実践するということ。

                         

                         

                        意識して実践するからこそ、思い通りに修正できないこと、

                        いかに無自覚に自分の心と身体を蔑ろにしていたかに

                        気付くことが出来るのです。

                         

                        一歩前に進むからこそ、今まで見えていなかったことが

                        見えてくるようになるのです。

                        聞こえていなかったことが聞こえるようになるのです。

                         

                         

                        ああ、そうだったんだ。そういうことか。

                         

                         

                        その気づきが新しい世界を開き、新しい自分を育ててゆくことになります。

                        それって楽しくないですか?

                        ワクワクしませんか?

                         

                        新しい世界を知りたい、知らない世界を見たい。

                        その好奇心は精神的な若さの証明だとも言えるでしょう。

                         

                         

                         

                        一方、本気で変わりたいと思っていても

                        習慣を変えてゆくことはこれまでの自分を否定することだと

                        受け止めてしまう方もいます。

                        自尊心、自己信頼感の低さが原因です。

                         

                         

                        「私はこうだから」

                        「これが私らしさだから」

                        「どうせ私なんて」

                        「私には分からない、分かるはずがない」

                         

                        そうやって自分を小さく限って、自分の可能性を否定する思考癖、

                        悲しい思考パターンを身に着けてしまっています。

                        変化・成長を恐れ、昨日までの自分を守ろうとしてしまいます。

                         

                        なので、医療指導を守ったり、養生に励むことが出来ません。

                        或いは励んだとしても守るべき・やめるべきポイントを無視して

                        自分のやりやすいように「自分なり」に解釈して行ってしまいます。

                        それはこれまでの習慣の延長上のものに過ぎず、

                        習慣を変える、自分を変える、成長することにはつながっていかない、

                        むしろ、悪習慣を益々強化させてしまうこともあるでしょう。

                         

                        なのに何故その習慣、そしてその思考習慣を改めないのか。

                         

                        その方が楽だからです。

                        慣れた小さな世界にいれば安心できるからです。

                        そこにいれば、傷つかなくて済むからです。

                        そこにいれば本当は向き合うべきだと分かっていることからも

                        逃げ続けていくことが出来るからです。

                         

                        なので、自分を変える、成長させるための取り組み、

                        エネルギーの必要なことを進んでやろうとはしません。

                         

                        けれど、本当は分かっているんですよね。

                        そのままではいけないことを。

                         

                         

                         

                        「これまえでの習慣、やり方を変えましょうと言われることは

                         自分を否定されているように感じる。」

                         

                        それはあなたがあなた自身を否定しているからです。

                        あなたがあなたを否定しない限り、

                        誰もあなたの価値を下げることなどできません。

                         

                        あなたがあなたを否定しない限り、

                        あなたには無限の可能性があるのです。

                         

                         

                        新しい世界、知らない世界に飛び込むのは誰でも恐いもの。

                        あなたはその時、どうしますか?

                         

                        恐いから逃げるのか、

                        恐い、だから前に出るのか。

                         

                        恐くても先の世界を知りたい、変わりたい、成長したいと思うなら

                        その想いに素直になりましょう。

                         

                         

                        治療から素直に学び、素直に医療指導を守り、素直に養生に励めば、

                        良い結果がでないわけがありません。

                         

                         

                        素直って強いんですよ。

                         

                         

                         

                        TEL 079ー421ー9353

                        加古川の根本治療専門院 鍼灸治療院きさらぎ http://sinq-kisaragi.net/
                          ブログランキング・にほんブログ村へ
                        にほんブログ村
                         

                         

                         

                         

                        | 損をしない上手な治療の受け方 | 00:33 | comments(0) | trackbacks(0) |
                        治療を受ける上で必要なものってありますか?
                        0

                          Q 治療を受ける上で必要なものってありますか?

                           

                          A はい。それは本気さです。

                             あなたの本気さが必要です。

                           

                           

                          先天性・遺伝性の病や感染症など一部の例外を除いて

                          多くの病や不調の原因は、あなたの生活習慣の中にあります。

                           

                          食習慣

                          姿勢・運動習慣

                          精神習慣

                           

                          つまり、昨日までのあなたの在り方の結果として

                          今のあなたの健康状態があるということです。

                           

                          では、原因を改めずに結果が根本的に変わる、

                          ということがあるでしょうか?

                          ありませんよね?

                           

                          どんな治療をどれだけ受け続けたとしても

                          原因を改めずに結果が変わるはずがありません。

                          あなたが健康を取り戻すには

                          生活習慣の改善、養生、セルフケアが必要だということです。

                           

                          「治療さえ受けていれば良くなるはず。」

                          「楽して健康になりたい。」

                           

                          そんな不健全な考え方からは即刻卒業しましょう。

                           

                           

                          ただし、今までの自分のやり方を変えてゆくには

                          それなりのエネルギーが必要です。

                          それはある意味、今までの自分を壊していくことでもあるからです。

                           

                          あなたにはその意志、覚悟がありますか?

                           

                           

                          どうして治療を受けたいのか。

                          何のために健康になりたいのか。

                          その結果どうなりたいのか。どうしたいのか。

                           

                          しっかり向き合ってみませんか?

                           

                           

                          その上で治療を受けるなら、

                          あなたはそうでない方よりも格段に速く

                          健康を取り戻してゆくことができるでしょう。

                           

                           

                          逆にあなたがこれまでの問題のある習慣を改めない、

                          医療指導を守らない、取り組むべきことをを取り組まないなら、

                          どれだけ治療を受けても焼け石に水。

                           

                          同じ習慣を繰り返し、同じ負荷をこれから先も続けてゆく、

                          ということですから、これまでどおりどころか、

                          益々あなたのお身体は壊れてゆき、病や不調は慢性化・固定化し、

                          より治りづらい状態を強化してゆくことになるでしょう。

                           

                          あなたはそれでも良いのですか?

                           

                           

                          同じ治療を受けても、あなたの日常の在り方次第、

                          どれだけ自分と向き合い、

                          どれだけ変わるための実践と修正を繰り返してゆけるか、

                          あなたの本気さ次第で治療効果は変わっていくのです。

                           

                           

                          以上、治療を受ける上で最も必要なのは「本気さ」

                          というお話でした。

                           

                           

                          TEL 079ー421ー9353

                          加古川の根本治療専門院 鍼灸治療院きさらぎ http://sinq-kisaragi.net/
                            ブログランキング・にほんブログ村へ
                          にほんブログ村
                           

                           

                           

                           

                           

                          | 損をしない上手な治療の受け方 | 18:36 | comments(0) | trackbacks(0) |
                          こけたら立ちなはれ
                          0

                            『自分の価値を下げるな』

                             

                            小学4年生の時の担任の先生に

                            イタズラややんちゃをする度、そう諭されたことを思い出す。

                             

                            そう、いつだって自分の価値を下げるのは

                            自分自身なんですよね。

                             

                             

                            臨床の中で皆さんを見ていて思うのは、

                            どうしてこんなに自分を卑下し否定する思考癖を持った方が

                            多いのかということ。

                             

                             

                             

                            やってもみないで言う『出来ない』

                            やらないことを正当化する『難しい』

                            自分で感じていることさえ疑い認めないで言う『分からない』

                            意味もなく口癖のようにいう『済みません』

                             

                            そうやって自分の可能性を見限って

                            『出来ない私』

                            『分からない私』

                            『やらない私』

                            『ダメな私』

                            『自信の無い私』

                            をせっせせっせと強化してゆく。

                             

                             

                            『私はこういう人間だから』

                            『私はこういう性格だから』

                            『ずっと私はこうやってきたから』

                             

                             

                            『昨日までの自分』、

                            『昨日までの自分』という記憶でこさえた『思い込みの中の自分』を

                            これこそが自分だと強く信じている。

                            そしてその自分を守るために強いエネルギーを使ってしまう。

                             

                             

                            けれど、考えてみて欲しい。

                            『昨日までの自分』など今この瞬間、どこにも居はしないのだ。

                            今いるのは今この瞬間の自分だけだ。

                            『昨日までの自分』を自分だと思い込んで

                            変化すること、成長することを放棄した今の自分がいるだけだ。

                             

                            そういう人たちは、失敗してはいけないと思っている。

                            失敗することは自分の価値を下げることだと思っている。

                            失敗することをすぐに自己評価に結びつけてしまうのだ。

                             

                            だから、顕在意識では、口では「変わりたい」「良くなりたい」と言っても

                            そのために必要な行動をすることを拒否してしまう。

                             

                            新しい考え、新しい方法を受け入れることは

                            昨日までの自分を、つまりは自分を否定することだと

                            認識してしまうからだ。

                             

                             

                            そんなバカげたことがあるものか。

                             

                             

                            あなたがどの道を行こうと、

                            あなたがどんな方法を取ろうと

                            どんな考え方をしようと

                            あなた自身の価値は変わらない。

                            あなたはあなたである、ただそれだけであなたは尊い存在なのだ。

                             

                            あなた自身を苦しめているのは、あなたの選択した考え方だ。

                            あなたの健康を壊しているのは、あなたの習慣、あなたのやり方だ。

                             

                            自分を苦しめる考え方、自分の可能性を狭める信念、

                            健康を害する習慣を否定し、

                            より良い考え方やあり方を選択し取り入れてゆくということは、

                            成長してゆくというということであり、

                            自分を否定することでは決してない。

                            否定しているのはあくまで良ろしくない方法なのだ。

                             

                             

                             

                            当院の治療方針は、

                            根本治療を通してあなたにあなた自身と向き合う機会を提供し、

                            あなたが健康を取り戻すだけでなく、

                            あなたが自己信頼感を取り戻し、自己の可能性に目覚め、

                            新しい人生を明るく切り開いてゆくこと。

                            あなたがあなたの人生をより輝させて下さる手助けをすること。

                             

                            故にあなたが当院を選んで縁を得た以上、

                            あなたが変わるために、あなたが健康を取り戻すために、

                            あなたがあなたの人生を取り戻すために必要なことは

                            たとえ耳が痛いことでも伝え続けていく責任がある。

                             

                            北へ向かいたいのに東の進路を取ろうとする人を

                            放ってはおけないではないか。

                             

                            そしてそれはあなたの可能性を信頼しているからだ。

                            誰もが等しく持つ成長の可能性を信頼しているからだ。

                             

                             

                            「新しいやり方、新しい考え方を採用したら

                             今までの自分を否定することになる。

                             私が私じゃなくなってしまう」

                             

                             

                            自分の可能性を狭め、自分の価値を貶めているのは

                            他でもないあなた自身ではないか。

                             

                             

                             

                            どうか自分の価値を下げないで欲しい。

                            自分の価値を見限らないで欲しい。

                            あなたがあなたの人生をどう舵取りしようと

                            それはあなたの自由であり、あなたの権利なのだから。

                             

                             

                            どんどん新しいことに挑戦し、そして失敗して欲しい。

                            為すべきことを実践し、やめるべきことを止め、

                            上手くいかない、思うようにできない事実にムチ打たれて

                            そしてそこから学び、修正し、また学んでゆく。

                            その繰り返しが力になっていくのだから。

                            その繰り返しの中でしか人は成長できないのだから。

                             

                             

                            転んだらまた立てば良いだけだ。

                             

                             

                            こけたら立ちなはれ大西良慶)

                             

                             

                             

                            TEL 079ー421ー9353

                            加古川の根本治療専門院 鍼灸治療院きさらぎ http://sinq-kisaragi.net/
                              ブログランキング・にほんブログ村へ
                            にほんブログ村
                             

                             

                            | 元気の底上げ通信(ほぼ臨床から) | 01:32 | comments(0) | trackbacks(0) |
                            鍼って痛くないんですか?
                            0

                              『鍼って痛くないんですか?』

                              よくある質問です。

                               

                              あなたはハリ治療と聞いて、どんなハリを思い浮かべますか?

                              恐らく注射針や縫い針ではないでしょうか?

                               

                              注射針の針先は、皮膚・筋肉を貫き、血管を突き破る必要があるので

                              鋭利に尖っています。

                              また薬液等を通す空洞の必要性から、太く硬く作られています。

                              なので鋭い痛みが出やすいのですね。

                               

                              鍼治療で使う鍼は、注射針や縫い針のような硬さはなく、

                              また構造がまるで違います。

                              鍼治療用の鍼は、しなやかな弾力性があり、

                              番手によっては髪の毛より細いものもあります。

                              鍼先も注射針のような皮膚を切り裂くものではなく、

                              皮膚・筋繊維の隙間を分け入り進むのに適した形、

                              丸みを帯びた切先になっています。

                               

                              柔らかくよく撓り、先端が鋭くない鍼をまっすぐに刺し進めるには

                              それなりの技術が必要です。

                              鍼の弾力性と切先の形状、術者の技術により、

                              鍼の痛みは非常に低く抑えられます。

                               

                               

                              しかし、どんな条件、どんな部位に鍼を打っても「無痛」

                              というわけにはいきません。

                              部位により、またあなたの感受性や精神状態によっても

                              痛みの感じ方は変わってしまうからです。

                               

                              例えば「痛そう」「恐そう」と身構えていると筋肉は硬くなり、

                              過敏になってしまいます。

                              さらに「痛み」に意識が集中してしまうことで

                              より痛みを感じやすくなってしまいます。

                              痛みに捉われていない人が感じる鍼の感触を1とすると

                              痛みに捉われている人は10にも20にもしてしまうのです。

                              その結果、本来受け取ることが出来たはずの豊かな身体の変化を

                              受け取ることが出来なくなってしまいます。

                               

                              治療を受けるにあたっては、様々な思考、思い込みを捨て、

                              リラックスして変化を受け入れる準備をして

                              治療に臨むことが肝要なのです。

                               

                               

                              とはいえ、どうしても怖くて仕方がない、という人も時々います。

                              男性に多いのですが、痛くなくても「次は痛いんじゃないか」と

                              緊張を解くことができないのです。

                              鍼を構えただけ、まだ打っていないのに

                              「痛い!」と訴えることもあります。

                              頭の中で痛みを作り出してしまうのですね。

                               

                              こうなると治療になりませんので、

                              こういう方には「刺さない鍼(刺さらない鍼)」、

                              主に体力のない人や乳幼児に用いる「てい鍼」を用います。

                              そういう選択肢もあるんですね。

                               

                               

                              いずれにせよ、基本的に鍼治療には恐がるような痛みはありません。

                              鍼を打っている時、「今、鍼を刺しているんですか?」と

                              聞かれることもありますし、

                              「今日はどこに刺したんですか?」と聞かれることもあります。

                              その程度の痛みだということですね。

                               

                              あなたも一度体験してみれば、

                              「なんだ、この程度の痛みか、怖がって損した」と

                              拍子抜けされることでしょう。

                               

                               

                               

                              さて、今あなたの前には二つの道があります。

                              一つは治療を受けて元気になってゆく道。

                              一つは病や不調をほおっておいて、

                              見も心もボロボロになってゆく道です。

                              あなたはどちらの道を行きたいですか?

                               

                               

                              頭の中で作り出した「鍼は痛い、鍼は恐い」という先入観、

                              それを治療を受けない言い訳にしたい気持ちと

                              よしんば痛みがあったとしても、健康を取り戻し、

                              毎日を笑って生きられるよう今すぐに治療を受けてみようとする意志。

                               

                              今のあなたに必要なのはどちらですか?

                               

                               

                               

                               

                               

                               

                              加古川の根本治療専門院 鍼灸治療院きさらぎ http://sinq-kisaragi.net/
                                ブログランキング・にほんブログ村へ
                              にほんブログ村
                               

                               

                              | Q&A(よくある質問) | 20:12 | comments(0) | trackbacks(0) |
                              刺絡ってなんですか?
                              0

                                Q 刺絡って何ですか?

                                 

                                A 刺絡(しらく)は伝統的な鍼治療の一技法です。

                                   適切に使うと驚くような効果を発揮する

                                   優れた治療法のひとつです。

                                 

                                 

                                脳梗塞、脳挫傷、失神、意識障害、てんかん、ショック、中風前兆、

                                熱中症、小児の熱痙攣、高熱などの急性疾患

                                捻挫・打撲・肉離れなどの外傷にも優れた効果を発揮しますが、

                                現在では主に慢性疾患に使用されることが多いです。

                                 

                                 

                                さて、東洋医学では血液の粘性が増し、

                                血流が停滞するような状態を血瘀(けつお)と呼びます。

                                或いは肝臓に最も負担がかかっている状態でもあるので

                                肝実(かんじつ)とも呼ばれます。

                                 

                                そしてその停滞・鬱血している血そのものを

                                瘀血(おけつと呼びます。

                                狭義では静脈の鬱血、循環障害を指します。

                                 

                                慢性疾患、慢性症状を抱える身体には必ず瘀血があり、

                                内臓機能の低下状態を固定化し、

                                治癒を遅らせる要因ともなります。

                                 

                                 

                                想像してみましょう。

                                 

                                澄んだ川の水面に小石を投げ入れた時と

                                ぬかるみに小石を投げ入れた時、

                                奇麗に波紋が広がるのはどちらでしょうか?

                                 

                                瘀血のない、或いは少ない乳幼児や小児に治療すると

                                丁度澄んだ水面に波紋が広がるように

                                その刺激は驚くほど速く全身に伝わってゆきます。

                                 

                                しかし、大人になるほど、慢性期が長く瘀血が多いほど

                                丁度ぬかるみでは波紋が奇麗に広がらないように

                                同じ治療をしてもその影響は小さく、

                                反応は遅くなってしまうのです。

                                早め早めの治療が推奨されるわけですね。

                                 

                                 

                                刺絡は三稜鍼(さんりょうしん)と呼ばれる特殊な鍼を用いて

                                皮膚の一部を小さく切開し、瘀血の排泄を促し、

                                それを呼び水として血液循環の改善を図る治療法です。

                                 

                                 

                                例えると

                                通常の鍼治療のうち、心身全体の機能的不調和を整え、

                                治癒力の回復、生命力の強化を図る根本治療(本治法)は

                                川の浄化作用そのものを高めてゆく治療法。

                                 

                                筋・骨格系の歪み、構造的不調和を改善してゆく

                                補助的治療(標治法)は護岸工事のような治療法。

                                 

                                刺絡は川底に溜まったヘドロや汚泥、岩やごみを排出する

                                川浚い(かわざらい)のような治療法と言えるでしょう。

                                 

                                 

                                 

                                TEL 079ー421ー9353

                                加古川の根本治療専門院 鍼灸治療院きさらぎ http://sinq-kisaragi.net/

                                『喜びの声』は下記URLをクリック!

                                http://sinq-kisaragi.net/?%E3%81%94%E6%84%9F%E6%83%B3 


                                  ブログランキング・にほんブログ村へ
                                にほんブログ村

                                 

                                 

                                 

                                | Q&A(よくある質問) | 01:24 | comments(0) | trackbacks(0) |
                                施術証明書って書いてもらえますか?
                                0

                                  Q 施術証明書って書いてもらえますか?

                                   

                                  A はい。スポーツ保険や傷害保険、自賠責保険などを使用する時は 

                                     施術証明書を発行致します。

                                   

                                   

                                   

                                   

                                  TEL 079ー421ー9353

                                  加古川の根本治療専門院 鍼灸治療院きさらぎ http://sinq-kisaragi.net/

                                  『喜びの声』は下記URLをクリック!

                                  http://sinq-kisaragi.net/?%E3%81%94%E6%84%9F%E6%83%B3 


                                    ブログランキング・にほんブログ村へ
                                  にほんブログ村

                                   

                                   

                                   

                                  | Q&A(よくある質問) | 14:58 | comments(0) | trackbacks(0) |
                                  受診を避けた方が良い日ってありますか?
                                  0

                                    Q 受診を避けた方が良い日ってありますか?

                                     

                                    A 麻酔・予防接種・人工透析を受けた当日の受診は

                                       避けましょう。

                                       なお、風邪などの発熱時でも治療は受けて頂けます。

                                     

                                     

                                     

                                     

                                    TEL 079ー421ー9353

                                    加古川の根本治療専門院 鍼灸治療院きさらぎ http://sinq-kisaragi.net/

                                    『喜びの声』は下記URLをクリック!

                                    http://sinq-kisaragi.net/?%E3%81%94%E6%84%9F%E6%83%B3 


                                      ブログランキング・にほんブログ村へ
                                    にほんブログ村

                                     

                                     

                                     

                                    | Q&A(よくある質問) | 00:35 | comments(0) | trackbacks(0) |
                                    サプリメントなど何か売りつけられたりしませんか?
                                    0

                                      Q サプリメントなど何か売りつけられたりしませんか?

                                       

                                      A 当院では物販は行っておりません。

                                         何かを売りつけるようなことは致しませんので

                                         ご安心ください。

                                       

                                       

                                       

                                       

                                      TEL 079ー421ー9353

                                      加古川の根本治療専門院 鍼灸治療院きさらぎ http://sinq-kisaragi.net/

                                      『喜びの声』は下記URLをクリック!

                                      http://sinq-kisaragi.net/?%E3%81%94%E6%84%9F%E6%83%B3 


                                        ブログランキング・にほんブログ村へ
                                      にほんブログ村

                                       

                                       

                                       

                                      | Q&A(よくある質問) | 00:39 | comments(0) | trackbacks(0) |
                                      人工透析をしていますが、治療は受けられますか?
                                      0

                                        Q 人工透析をしていますが、治療は受けられますか?

                                         

                                        A はい。もちろん治療を受けて頂けます。

                                           ただし透析を受けた当日の受診は控えてください。

                                         

                                         

                                         

                                        TEL 079ー421ー9353

                                        加古川の根本治療専門院 鍼灸治療院きさらぎ http://sinq-kisaragi.net/
                                          ブログランキング・にほんブログ村へ
                                        にほんブログ村

                                         

                                         

                                         

                                        | Q&A(よくある質問) | 00:30 | comments(0) | trackbacks(0) |
                                        お灸って沢山する方が効果ありますか?
                                        0

                                          Q お灸って沢山する方が効果ありますか?

                                           

                                          A   速く効果を出そうと沢山お灸をするのは避けましょう。

                                             ドーゼオーバー(刺激量過多)となって

                                               体調を崩すこともあるからです。

                                           

                                          逆に言えば、お灸にはそれだけの影響力があるという事ですから、

                                          上手に使うことが大切です。

                                           

                                          自宅灸をする場合、多くは薬局で売っている、

                                          艾(モグサ)を円柱状にして紙で巻いた「せんねん灸」などを

                                          使うことが多いでしょう。

                                          初めての方は1日1セット、1か所から。

                                          多くても3か所までにしましょう。

                                           

                                           

                                          気血の流れに問題が起こっている経絡上に経穴(ツボ)が現れるのですが

                                          そういうツボの多くは感覚が鈍くなっているものです。

                                          お灸をしても「熱さを感じない」或いは「ぼんやり温かいだけ」

                                          などということが起こります。

                                           

                                          よって自宅でお灸をする場合、

                                          「あったかい」ではなく、「ピリッと熱い」と感じるまでお灸を続け、

                                          「ピリっと熱い」を1回と数え、

                                          特に指示がない場合はそれを連続して1~3回、

                                          それを1セットとして1日1回を基本とします。

                                           

                                          「何回やったから効く、効かない」ということではなく、

                                          本当はそのお灸という働きかけに

                                          身体がどう反応しているか、応えているか、

                                          その身体からの声を聴くことがとても大切です。

                                           

                                          当初はその声に気づけないぐらい感性の耳が鈍っていることが多いので、

                                          身体からの声が聞こえるようになるまでは

                                          1日1回など控えめにお灸をしつつ、

                                          次第に数を適度に増やすようにしてゆきましょう。

                                           

                                           

                                           

                                           

                                           

                                          TEL 079ー421ー9353

                                          加古川の根本治療専門院 鍼灸治療院きさらぎ http://sinq-kisaragi.net/
                                            ブログランキング・にほんブログ村へ
                                          にほんブログ村

                                           

                                           

                                           

                                          | 自宅で行う お灸について | 01:25 | comments(0) | trackbacks(0) |
                                          車椅子なのですが、治療してもらえますか?
                                          0

                                            Q 車椅子なのですが、治療してもらえますか?

                                             

                                            A 治療自体は可能です。

                                             

                                             

                                            当院は生憎バリアフリーではありませんので

                                            車椅子は室内に入れません。

                                             

                                            介助者がおられる場合は、

                                            椅子またはベッドでの治療が可能です。

                                             

                                            難しい場合は、

                                            車椅子に乗ったまま、

                                            玄関前での治療となります。

                                             

                                            その条件でもよろしければ治療は可能ですので

                                            お気軽にご相談ください。

                                             

                                             

                                             

                                             

                                            TEL 079−421−9353

                                            加古川の根本治療専門院 鍼灸治療院きさらぎ http://sinq-kisaragi.net/
                                              ブログランキング・にほんブログ村へ
                                            にほんブログ村
                                             

                                             

                                             

                                            | Q&A(よくある質問) | 00:47 | comments(0) | trackbacks(0) |
                                            他の鍼灸院を紹介して頂くことはできますか?
                                            0

                                              Q 遠方のため伺うことが難しいです。

                                                 先生の繋がりで信頼できる鍼灸院を紹介して頂くことはできますか?

                                               

                                              A 地域によってはご紹介できるかも知れません。

                                                 お気軽にご相談ください。

                                               

                                               

                                               


                                               

                                              TEL 079−421−9353

                                              加古川の根本治療専門院 鍼灸治療院きさらぎ http://sinq-kisaragi.net/
                                                ブログランキング・にほんブログ村へ
                                              にほんブログ村
                                               

                                               

                                               

                                              | Q&A(よくある質問) | 00:37 | comments(0) | trackbacks(0) |
                                              かなりの汗かきで困っています。鍼で治療は可能ですか?
                                              0

                                                Q かなりの汗かきで困っています。

                                                   鍼で治療は可能ですか?

                                                 

                                                A はい。治療は可能です。

                                                 

                                                 

                                                東洋医学ではあらゆる病や不調の背景には

                                                陰気と陽気、陰陽の不調和があると考えます。

                                                汗の症状もその結果として現れます。

                                                 

                                                簡単に言うと陽気とは

                                                様々な生理的機能を活発化させる働きを持つ氣です。

                                                 

                                                陰気とは陽気を適切に制御し、

                                                様々な生理的機能の過活動を抑制し、

                                                心身を休め、回復させる働きを持つ氣です。

                                                 

                                                陰気と陽気の関係は自律神経、

                                                すなわち副交感神経と交感神経の関係によく似ていますね。

                                                 

                                                 

                                                さて、東洋医学では汗の症状を次のように分類しています。

                                                 

                                                無汗・・・汗をかくべき時に上手く汗をかけない、汗が出ない・少ない。

                                                 

                                                自汗・・・日中、暑くなくても出る汗。なかなか止まらない大量の汗。

                                                 

                                                盗汗・・・夜間、寝ている間にかく汗。寝汗。

                                                 

                                                脱汗・・・主に命に関わるような急性疾患で見られる汗。冷や汗・あぶら汗。

                                                     手足の冷えや痺れ、呼吸の乱れなどを伴うことが多い。

                                                 

                                                絶汗・・・脱汗の状態が進み、危篤状態に陥った時見られる汗。

                                                 

                                                戦汗・・・風邪などの感染症罹患時、悪寒の後に現れる汗。

                                                 

                                                など。しかし、

                                                 

                                                症状はあくまで結果。問題なのは原因です。

                                                 

                                                西洋医学でいう多汗症も自汗の一種ですが、

                                                人それぞれ病態も原因も違います。

                                                 

                                                陰陽の不調和がどのような釣り合いで起こっているのか、

                                                どの内臓・どの経絡に異常があるのか、

                                                そしてその異常の原因はどこにあるのか。

                                                 

                                                 

                                                当院では症状ではなく、

                                                あなたの病態・原因に合わせて治療を提供致します。

                                                治療により心身の不調和・陰陽の不調和が整い、

                                                治癒力が高まれば、自然に症状は改善されてゆきます。

                                                 

                                                お気軽にご相談ください。

                                                 

                                                 

                                                 

                                                 

                                                TEL 079−421−9353

                                                加古川の根本治療専門院 鍼灸治療院きさらぎ http://sinq-kisaragi.net/
                                                  ブログランキング・にほんブログ村へ
                                                にほんブログ村
                                                 

                                                 

                                                 

                                                | Q&A(よくある質問) | 00:30 | comments(0) | trackbacks(0) |
                                                シールのように貼っておく鍼がありますが、あれって効きますか?
                                                0

                                                  Q シールのように貼っておく鍼がありますが、あれって効きますか?

                                                   

                                                  A 小さな鍼を皮膚に添付する、俗に「置きバリ」と呼ばれるものですね。

                                                     適切に使えば効果はあります。

                                                   

                                                   

                                                  置きバリのうち、

                                                  皮膚に水平に鍼を刺し、テープで留めておくものを 皮内鍼(ひないしん)

                                                  皮膚に垂直に鍼を刺し、テープで留めておくものを 円皮鍼(えんびしん)

                                                  と呼びます。

                                                   

                                                  円皮鍼の応用として、

                                                  鍼の代わりにシールに突起をつけたものや金属の粒を使う商品も

                                                  販売されています。

                                                   

                                                  鍼治療の後に、治療効果を維持、補助するために使用されます。

                                                   

                                                   

                                                  いづれも適切な診断の下、

                                                  半mm以上のズレなく適切に経穴(ツボ)に添付することが出来れば、

                                                  補助治療として有効です。

                                                   

                                                   

                                                   

                                                   

                                                  TEL 079-421-9353 

                                                  加古川の根本治療専門院 鍼灸治療院きさらぎ http://sinq-kisaragi.net/
                                                    ブログランキング・にほんブログ村へ
                                                  にほんブログ村  

                                                  | Q&A(よくある質問) | 00:46 | comments(0) | trackbacks(0) |
                                                  脳梗塞の後遺症に鍼灸治療は有効ですか?
                                                  0

                                                    Q 脳梗塞の後遺症に鍼灸治療は有効ですか?

                                                     

                                                    A 脳梗塞・脳出血など脳血管障害(脳卒中)に対する鍼灸治療の効果は

                                                         WHO(世界保健機関)でも認められています。

                                                     

                                                     

                                                    鍼灸治療には、血行不良を改善してゆく効果があります。

                                                    もちろん、脳の血行不良も改善してゆきますので、

                                                    片麻痺、歩行困難、言語障害など

                                                    脳血管障害の後遺症にも効果があります。

                                                     

                                                    また麻痺に伴う筋肉の萎縮・拘縮の改善・予防の効果もありますので

                                                    鍼灸治療の併用でリハビリの効果も高くなります。

                                                     

                                                    もちろん、食欲不振、不眠、疲労、情緒不安定など

                                                    随伴症状、不定愁訴にも効果があります。

                                                     

                                                     

                                                    治療開始が早いほど治療効果は高くなりますので

                                                    脳卒中が起こった場合は、早め早めにご連絡ください。

                                                     

                                                     

                                                     

                                                    TEL 079-421-9353 

                                                    加古川の根本治療専門院 鍼灸治療院きさらぎ http://sinq-kisaragi.net/
                                                      ブログランキング・にほんブログ村へ
                                                    にほんブログ村  

                                                    | Q&A(よくある質問) | 00:44 | comments(0) | trackbacks(0) |