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加古川市の根本治療専門院
鍼灸治療院きさらぎ 院長の独り言

ホームページでは伝えきれない役立つ情報、大切なメッセージ、
臨床雑話
カジノ法案
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    与党がカジノ法案を通そうとしている。

    経済を活性化するためだという。

    日本を観光立国にしなければならないという政治家もいる。

     

    観光業が盛んになるのは結構なことだ。

    けれど観光立国などになって第1次産業の廃れた国に明日はない。

    今でさえ他国に寄りかかって成立しているというのに。

     

    ましてや賭博で国を豊かにしようなど愚の極みだ。

     

     

    『天下國家を治むるを經濟と云、世を經め民を濟ふ義なり』

                 太宰春台「経済録

     

     

    何の生産性もなく、誰かの負けを利益とする賭博で治まる世とは何だ。

    賭博で誰を救うというのだ。

     

     

     

     

     

    | まつりごと(政) | 18:03 | comments(0) | trackbacks(0) |
    トランプ・ショック
    0

      次期アメリカ大統領にトランプ氏確定。

      えらいこっちゃ。

      アメリカ国民は何を考えているやら。

       

      とは言うものの、日本にも野党があまりに頼りないからとはいえ

      国粋主義と分かっていながら、目先の問題にとらわれて

      或いは国粋主義に賛同して現政権の誕生を指示した人達も

      沢山いるわけだから、他人のことは言えないか。

       

      国の将来に思いを馳せず、

      一時の損得勘定で危うい人を担ぎあげる人の気が知れない。

       

      覆ることはないだろうが

      クリントン支持者らのシュプレヒコールのデモが

      すぐに起こっていることはいくらかの救いかも知れない。

       

       

      暴言暴論のトランプ氏だが、

      的を射たことを全く言っていないわけでもない。

      それが良きように働けば良いが・・・・。

       

      いずれにせよ前途多難なことは予想に難くない。

      | まつりごと(政) | 13:28 | comments(0) | trackbacks(0) |
      狂気
      0

        私こそが正しいと信じて傾ける耳を持たない狂気。
        そんな人間を支持する輩の狂気。
        狂気を目にして目を背ける狂気。

        積極的平和主義の名の下の平和主義の放棄。
        三権分立の有名無実化。
        国民主権から内閣主権へ。

        愚か者の暴走は続く。



        「Oh Japan! where are you going?
           Oh Japan! what are you doing?
          俺たち この先どこへ 流れてゆくんだろう」
                 『Japan』長渕剛





         
        | まつりごと(政) | 00:08 | comments(0) | trackbacks(0) |
        支離滅裂
        0
          「将来にわたって不戦の誓いを守り続けていく」

          そのために世界のどこででも
          政府の思惑ひとつで戦争に参加できる法案をつくるそうな。



          『欺瞞し、裏切る、これ人間生来の心根なり』
                       ソポクレス
           
          | まつりごと(政) | 14:09 | comments(0) | trackbacks(0) |
          愚か者
          0
            「戦争のできる国」になってしまった。
            彼の人の存念はそこにしかないのは明白であったのに
            彼の人、彼の党に投票したひとびとは今何を思うのだろう。
            球転がしの世界大会への熱狂ほどには怒りの声は聞こえてこない。


            憲法9条が骨抜きにされてしまった。
            それは「戦争の放棄」ではなく、
            実質「平和主義の放棄」を意味する。
            これは国の在り方自体が大きく変わってゆくということだ。

            そしてそれが国会ではなく、閣議によって
            しかも違憲政権によってなされてしまったことは、
            三権分立が有名無実化し、内閣中心主義となってゆくということであり、
            時の為政者の思惑ひとつで国は左右されてゆくということだ。


            「積極的平和主義」
            銃をチラつかせながら「仲良くやろう」。
            そんな平和があるものか。


            『治に居て乱を忘れず』(易経)

            それは備えるということだ。
            身構えることではない。
            身構えれば相手もまた身構えてしまう。
            身構えさせぬ知恵こそが備えだ。

            乱が起こったらどうするかという前に
            乱が起こらぬようにどうするかが肝要であり、
            自国と他国の尊厳と利益を守ることが外交であり、
            政(まつりごと)の知恵というものだろう。


            戦後日本を戦争から遠ざけ守ってきた
            憲法9条という不戦の盾が盾足りえなくなる。
            政府が言葉遊びで決めた文字面の制約など
            事が起こった際には何の役にも立つまい。
            大戦後、いつもいずれかの地で戦争や紛争に関わってきた
            戦争好きの彼の大国からの圧力が高まるのは目に見えている。

            「殺し合いはしない」と宣言して守ってきた平和を
            「殺し合いができる権利」を宣言してどうして守っていけようか。



            五輪招致の場で「状況はコントロールされている」と
            世界にウソをついた舌足らずの二枚舌は
            今また「日本が戦争に巻き込まれる恐れは、一層無くなっていく」と
            根拠のないウソで国民を愚弄している。
            今後もそれは続くだろう。

            戦争したがるのはいつの世も一握りの愚か者だ。
            そして彼らはいつも安全な場所にいて決して戦地で血を流すことはない。

            狂気に支配された愚か者、卑怯者にこのまま呑み込まれてなるものか。
            国の行く末でなく、手前の打算に迷い、
            票でかしづくような愚行は、もう御免被る。



            『すべての者は暴力におびえ、死をおそる。
            己の身にひきくらべ、殺すべからず、殺さしむべからず。(129)』
            『すべての者は暴力におびえ、命をいとしむ。
            己の身にひきくらべ、殺すべからず、殺さしむべからず。(130)』
                                   法句経

            『剣をさやに納めなさい。剣を取るものは皆、剣で滅びる』
                                   新約聖書


            漢方鍼灸専門 鍼灸治療院きさらぎ http://sinq-kisaragi.net/
            | まつりごと(政) | 01:34 | comments(0) | trackbacks(0) |
            羹(あつもの)
            0
              あれから3年。
              早くも3年。
              まだ3年だ。

              数えきれない命が失われ、
              今も苦しみ続ける人達がいる。
              帰るべき故郷を失った人もいる。

              そんなこと知るかと言わんばかりに
              国は危うい方へ危うい方へと傾いてゆく。

              戦争のできる美しい国ニッポン。
              そんなもの取り戻して何になる。

              彼の人を選べばそうなっていくだろうことは
              始めから観えていたこと。
              けれど、目先の利益に目が眩んで
              多くの人が支持した結果だ。


              『一、国家は先祖より子孫へ伝え候国家にして
                 我私すべき物にはこれなく候     』
                         上杉鷹山 伝国の辞


              それは国主の任を負う者のみが持つべき心得ではなく、
              それを選ぶ私達ひとりひとりが持つべきものだ。

              戦争も災害も人災も、
              喉元を過ぎれば忘れる羹(あつもの)にしてはなるまい。
              寧ろ鱠(なます)を吹くほどの慎重さが必要なのではないだろうか。


              今おのれにできること、今為すべきことを考えよう。
              生かされながら生きていることに感謝しつつ。


              漢方鍼灸専門 鍼灸治療院きさらぎ http://inq-kisaragi.net/
               
              | まつりごと(政) | 08:15 | comments(0) | trackbacks(0) |